2012年05月20日
国立新美術館に初めて行ってみた
昨日hide爺と丸一日かけて、驚異の博物館・美術館巡り(てゆーか修行?)したわけだが、その前の週も実は美術展のハシゴをしましたので今回はその話をば。
5月12日土曜日。ポカポカ暖かな一日でございました・・・・・が、ちょっと気が重い部分もありましてね。いつもみたいな美術館に行くワクワク感は半分以下。それでも初めての国立新美術館てことだし、楽しまなきゃ。
うん、そうなんだ。 国立新美術館 初めて。六本木て場所がねー。横浜(の端っこ)からはちと行きにくい。行ってしまえばそんな面倒な場所でもないんだけれど。
目的はこれ!!
大エルミタージュ美術館展
いやー、これ楽しみにしてたんだなー。エルミタージュ美術館、ご存知だろうか?パリのルーブル・ニューヨークのメトロポリタンと並ぶ世界三大美術館。エルミタージュはロシアのサンクトペテルブルクにある。確かここって世界遺産だよね?あ、この建物じゃなくって美術館含むその辺一帯が。(あまり詳しくない。汗)
大エルミタージュ美術館展では第1章から第5章までの部屋に分かれ、それぞれ16世紀から20世紀までの作品を展示。1世紀ごとの絵画様式の遷り変わりを楽しめる。
ルネサンス→バロック→ロココと新古典→ロマン派〜ポスト印象派→アヴァンギャルド
とまぁ、言葉で言うのは簡単だけどね。正直歴史が苦手なあおばは時代背景がわからんから理解に苦しむ。こうやって美術展巡りをするにあたって、「学生の頃、もっと地理や歴史を勉強しとけば良かった」と後悔してるのよ。マジでw
あと、これは宗教の自由というものがある現代日本においては仕方ないのだが、絵画に宗教が絡んでくると難しいよね、受け止め方が。音楽にしても同じ事が言えるよな。教会音楽とか美しいとは思ってもそれ以上の宗教観がないから本来の音楽の意味を理解できんし。うーん・・・。
あおばの好みとしては17世紀のバロック絵画が好き。以前にもちょっと記事にしたルーベンスやレンブラントですね。特にルーベンスのテーマの重さと、タッチの大胆さと対極にある優しさと。「ローマの慈愛(キモンとベロ)」という作品なんか目に飛び込んだ瞬間に心臓痛くなったよ。餓死の刑に処された父親を何とか救おうとして自分の乳を与えようとする娘。父と娘の愛情なんて縁がないあおばですからねぇ。余計に。
ちなみに音楽もバロック(特に後期)が好きなのねー。パッヘルベルやバッハそしてヴィヴァルディ。ルーベンス観ながら頭ん中バッハの「トッカータとフーガ」がぐるぐる流れてるってもんだよ。んで意味もなく勝手にずどーんと落ち込んだわ。がははww←壊
あと今回初めて観て気に入ったのが、18世紀のクロード=ジョセフ・ヴェルネという画家の「パレルモ港の入り口、月夜」という作品ですかねぇ。派手さはないものの月夜の港の優雅さが妙に落ち着く作品でございました。派手なルネサンスの宗教画とかロココ様式の貴族の優美を描いた作品はちょっと苦手だ。色がもうクラクラしちゃうんだ。貧乏性だからか?w
大エルミタージュ美術展を観終わってからまだちょっと時間があったので、同じ国立新美術館内でやってる「セザンヌ パリとプロヴァンス展」も観覧。や、実はセザンヌは好きくないんだが。せっかく来たんだし行くか?流して観るか?程度でね。
んー・・・・・。セザンヌねぇ。静物画は有名ですけどね。上手いんですかね、コレ???(うわー言っちゃったww)味があるとでも言えばいいんですかね?困ったな。いやー、ほんと困ったw
まぁでも、国立新美術館には行きたいと思ってたので良かった。建物の好き嫌いはあるかもだけど美しいですね。あれが何十年も経ったら建物そのものの評価ももっと上がるんだろうか?建築物とかよくわからんのですけどね。
次回は爺婆シリーズ第3弾。多分な。(勝手にシリーズ化)
2012年05月16日
シャガール in 横浜高島屋
ブログの更新が追い付かないw
いや〜、なんて贅沢な悩みざんしょ。
今週末はまた博物館に行く予定なので、
サクッとメモ程度の更新で。
5月5日のこどもの日。
急に思い立ってシャガールを観て来た。
GW後半戦は、軽く喘息の発作が続いてたが、
寝てばかりも体に良くないので近場で楽しんだのよ。
失礼ながら、
百貨店のギャラリーは大したことないだろう。
と軽い気持ちで出かけた訳だが。
行ってみると、やはり美術展としては天井低すぎるし、
同じ階で楽天の美味いもの市やってて、
なんだかザワザワしてる・・・
でも、期待しないで入場した割には楽しめましたw
マルク・シャガール
ユダヤ系ロシア出身でフランスの画家。
97歳まで生きた長生きさん。
この人が亡くなった時のこと、すっげー覚えてるわ。
「え?シャガールって今の時代の人だったんだ?!」
って、無知なあおばはビックリしたっけ。
シャガールの絵(構図?)
そのものはあんまり好きくないんだけど、
この人の「青」の使い方が好きなんだよなぁ。
フェルメール(そのうち観に行くw)の、
ラピスラズリのブルーとはまた違う。
あおばにとっては、
ものすごく負の匂いのする、
なんとも、どよぉ〜んな「青」なのだw
今回はサーカスシリーズの作品を中心に。
シャガールらしさ満載の作品を観た。
シャガールと言うと、
人物や動物がフワフワ浮いている絵ね。
これ!
今まではこれが観ていて落ち着かなかった!
よく理解もせずに「好きくない」と思ってた。
これって、ユダヤ教の考え方で、
非常に嬉しいという意味を表してるんだって。
日本でも「天にも昇る気持ち」って言うじゃん?
イディッシュ語では非常に嬉しい時に、
「空中に舞い上がる」って言い方するんだってさー。
なるほどね。
で、ピエロも踊り子も馬も空中舞ってるのか。
理由がわかれば面白い。
単純あおばである。
最近、好きなミュージシャンに熱を上げて、
毎日毎日飽きもせず声聴いて、
とうとう来月にはライブまで行く事にしたあおばは、
正に「空中に舞い上がってる」状態なのだww
あまりに浮かれてるあおばを見て、
ゆゆも呆れてるわ。
でもライブには快く「行ってくればいいじゃん!」
と言ってくれたぞ。いい娘じゃ。
あー。話ずれてる。
次は国立新美術館の話。(多分な)
2012年05月13日
成長と淋しさと。
シュウ 小3。
さーちゃん 小1。
二人とも相変わらずの甘えん坊で、
そらもう元気でございます。
ゆゆも甘えん坊だったけど、
なんだか妙にマセてたところもあり、
しかもあおばに、
甘えさせる気持ちの余裕がなかった事から、
シュウとさーちゃんの様な甘え方はしなかった・・・
と言うか、できなかったんだよね。
シュウとさーちゃんを見てると、
あおばはゆゆを、
とんでもない育て方したなぁ、
と、今さら反省。
ま、反省したところで遅い。
こんな育て方した割には、
そしてあり得ない家庭環境で育った割には、
そこそこな人間に育ってるでしょ。多分。
しかしね。
さーちゃんはともかくとして、
シュウの甘え方は凄い。
男の子ってそんなもんなのか?
昨日もあおばの膝に座り、
あおばの作ったきんぴらごぼうを食べながら、
「シュウくん、こういうきんぴらごぼう大好き♡」
と来た。
そんな言われ方したら、
( ̄▽ ̄※) また作ってあげる♪
となるじゃないかー!
・・・( ̄  ̄;)末恐ろしい。
どんな男に成長すんだよ。
でも、こんな甘えん坊も成長してるのだ。
一緒に買い物に行った時に、
ガンプラを買ってあげる事になり、
2つ買っていいよ!と言ったら、
「え・・1つでいいよ。
2つも買ったらシュウくんドキドキしちゃう。」
( ̄  ̄) そんなシュウくんに、
おばちゃんドキドキしちゃうwww
なんだコノヤロ。
いっちょまえに遠慮を覚えたか。
もー可愛いから、
3つでも4つでも買ってまえ!
おば馬鹿は全く変わらん。
だんご3兄弟は、
もっすごいスピードで成長してるのにね。
なんか。淋しいねぇw
2012年05月04日
「マックス・エルンスト」フィギュア×スケープ
ドアノー写真展の酔いも覚めやらぬ4月30日。
今度は横浜美術館の話でございます。
先日の写真展はたまたま通りかかったんだけど、
この、
「マックス・エルンスト フィギュア×スケープ」 は、
以前から駅のホームのポスターで気になってたのね。
でも開催から1か月以上経つというのになかなか行かず。
なんかいつでも行けると思うと、ついつい先延ばしに。
ドガの時みたく仕事帰りに行きゃいいじゃん!
と思ったら、大きい企画展以外は閉館も18時。
仕事帰りに行くなんて到底無理だわ。
18時ってまだ仕事してら〜。
で、わざわざ休日に行ったぞ横浜美術館。
GWのみなとみらいなんか行くもんじゃないが、
美術館の中は意外と静か。いいねいいね♪
マックス・エルンスト
フランスの人かと思ったら、ドイツの生まれだったのね。
(実はあまり良く知らなくて・・・)
フランスに帰化したんだって。
エルンストの作品は色々な技法を使ってて飽きない。
有名なところで言うと フロッタージュ。
はい、皆さん!
小学生時代の図工の時間を思い出しましょう!
木目のボコボコした床とか板の上に紙を置いて、
鉛筆やクレヨンで擦ったりしませんでしたかー?
それがフロッタージュ。擦り出しですよ。
偉そうに言ってるが、ワシ、図工や美術大嫌いだった。
確か成績表は限りなく2に近い3だった。
エルンストがこの技法を見つけたのはたまたま。
床上に紙を撒き散らしてデッサンして、
ふと見たら木目がいい感じだったという。
最初から計算してたんじゃないのね。
ゲージュツってそんなもんなんでしょうか?
あぁまぁ、最初から計算したのは面白くないか。
あ!あとね、コラージュという技法は知ってる?
美術の世界では、写真とか絵とか印刷物とか布など、
色々な素材を切って貼って組み合わせることを指す。
エルンストは、主観的な構成を無視して、
全然関係ない物を組み合わせたコラージュを発案した人なの。
これが面白い。見た瞬間は「???」となる。
でもさ、見てすぐ「!!!」な作品もいいけど、
「???」な作品もありだと思わんか?
考えるじゃん。
その後自分なりの解釈で「あぁ!」となるじゃんw
そう言えば、学生時代のあおばさん。
ダンス部のスタジャンとか、
学祭のセットリストのデザイン等もやっておりましてね、
(副部長ってつまり雑用なんだよ)
先日のドアノーの写真や英字新聞を切り貼りして、
そこに手書きで書き込みして、
コラージュでセットリスト作ってましたっけ。
当時はコラージュなんて言葉知らずにやってたけどさ。
いや、懐かしい・・・
あ、話が逸れた。すまん。
素人あおばは、とにかく勉強。一応予習もして行く。
(この熱心さ、学生時代にあっただろうか)
その絵に使用している素材、技法は一通り目を通す。
挿絵のリトグラフも線が細くていいっすねー。
丁寧・繊細。それがすごくオシャレ。
使っている紙の素材そのものまでオシャレに見えるから不思議。
あー?グアッシュて何でしょ?
(すみません、本当に知らなさすぎw)![]()
( ̄  ̄)・・・・・違うよね。
頭の中はマコトちゃん一色。
すみません、アホです。
しかしこの「ぐわし」の木版いいな。
後で調べたらグアッシュとは、
主成分の増粘剤の多い水彩絵具のこと。
不透明な絵や厚塗りに使うんだそーだ。
ちょっと高級画材らしい。
ところで、この展覧会の題材にもなっているフィギュア。
つまり「像」ですね。
あどけない顔だったり、なんかグロいやつだったり。
これに関しては、エルンストの中では、
作品を制作するという気持ちではなくて、
制作作業に疲れた時の遊びで作ってたそうだ。
( ̄  ̄;)うー・・正直これはあまり・・・。
好みがあるんでしょうな。
やっぱ遊びだからでしょうか?
あおばが一番気に入ったのはね。
「額装」なんだよ。
直接作品には関係ねーじゃんww
と思うでしょうが、
いやいや、額装も大切な作品の一部。
作品を収める額によって、
その作品のイメージがガラリと変わるんだから。
額に入れて作品を展示している、
という単純な物ではなくて、なんかこう、
「大事な作品を化粧箱に収めてお見せしている」
・・・とでも言いましょうか?
今まで美術品の展示のしかたなんて、
気にして観てなかったんだけどねー。
先日のドアノー写真展の空間の取り方と言い、
今回のエルンストの額装と言い。
( ̄▽ ̄ ) なんか見かたが玄人っぽくなってきたよ。でへ♪
あぁもう。ど素人て怖い。
ところで、帰宅して作品リストを眺めていて気付いた。
なんだ?この展示期間前期・後期て??
・前期=4月7日(土)〜5月16日(水)
・後期=5月18日(金)〜6月24日(日)
・記載なし=通期(4/7〜6/24)
おぉっ!展示期間に前期と後期があって、
出品作品が変わるんじゃないか!
また行けってコトですよね?
そうですよね?w
それにしても、美術館のこの記事で、
唯一の画像が「ぐわし!」だなんて・・・・・orz
2012年05月03日
生誕100周年記念写真展「ロベール・ドアノー」
さかなちゃんこの前にぶらぶらした話をちょっと。
本当は目指すは六本木だったのだ。
ところが電車に揺られてる間に腹減って腹減って・・・
( ̄  ̄) 恵比寿に不時着w
確か恵比寿に、
好きなミュージシャン(秘密)が行ったカフェがあるはず。
そこで軽くおやつにしよう。
ところが恵比寿なんて10年以上行ってない。
確か兄ちゃんとおデートしたのが最後だったか?
それがいつだったかも覚えてない。
迷いました。
最高気温25度とも言われてた4月28日。
暑いのなんのって。
みんなビールなんか飲みやがってさー。
ビヤホールやビアガーデン多いんだもん。
(恵比寿なだけに)
割と動物の勘が働くあおばは、
普段道に迷う事ってないのに迷った。
他にもっと美味そうな店はあるし、腹減ったし、
いや、腹減ってるから道に迷ったのかも。
そのカフェはもう諦めるかとも思ったんだけど、
婆のファン心理はしぶとい。
何とか見つけてしばし休憩。
ぼーっとコーヒーを飲みながら妄想。
で、六本木に向かうのは面倒になってきた。
待ち合わせの時間まで中途半端だしな〜。
近場でなんか面白いところないかな?
先ほど迷ってた途中で見つけた、
東京都写真美術館 をふと思い出す。
( ̄  ̄ )美術館は美術館でも写真かぁ。
実は六本木のFUJIFILMスクエアに行こうと考えてた。
似たようなもんじゃね?(いや違う)
とりあえずどんな写真展をやってるか入口だけでも。
ロベール・ドアノー生誕100周年記念写真展
なに?!( ̄▽ ̄)ロベール・ドアノーって・・・
↓ この写真で有名な人ですよー!
「パリ市庁舎前のキス」
いや、これはこれは。
学生時代、写真なんてこれっぽっちも興味がなかった頃。
(今も興味ないくせにw)
この写真だけは「キレイだな〜!」と思い、
ポストカードを自分の部屋に飾ってたな。
そういや、キッツい母上に、
「こんなの飾って、アンタ欲求不満なんじゃないの?!」
て言われたっけーwwwなんだコノ人?芸術知った様な事言ってるくせに・・・
心の中で毒付きながら苦笑でスルーしたなぁ。
引越し引越しまた引越しを重ねて、
このポストカードは紛失してしまった。
懐かしくて吸い込まれる様に美術館へ。
正直、彼の作品てそんなに知らんかった。
表に出るのは割と若い男女のおしゃれな雰囲気の作品。
でも実は彼は華やかな世界を嫌い、
日常にある小さな幸福を追い求めた写真家と言われている。
せっかくかの有名な「ヴォーグ・フランス誌」とも契約してたのに、
たった2年で喜んで契約を打ち切ったという逸話もあるそうだ。
イメージって怖いねぇ。
本当はほのぼのとした、もっと心に響く作品があるのに。
きっとこの写真展を観なかったら、
本当にパリ市庁舎前のキスの写真のイメージで終わってたよw
あおばは、特に子供が主題の作品が気に入った。
素朴さの中に生き生きとした微笑ましさ。
作品を眺めて「ふっ」と笑顔になるお客さんも数人居ました。
あおばもその一人w
いいね。子供をあんな風に撮れたら、楽しいね。
思ったより展示数が多い事にびっくりだ。
約200点。見応え充分です。
人は結構居るんだけど、
空間をしっかりとってあるしベンチもある。
落ち着きますな。
後から知ったのだが、
この写真展の会場デザインを手がけたのは、
ローランス・フォンテーヌさんという女性。
フランス国外のドアノー写真展の会場デザインを担当していらっしゃる。
ドアノーファンならではの目線で、
解説パネルが無くとも楽しめる写真展。
デートにもいいし、ひとりでもまったりと出来る。
5月13日までなんですけど、是非!
2012年04月29日
「さかなちゃんこ岩船」でBオフ
なんだかんだで定例化している、
「B級グルメチームオフ会」が開催されました。
恵比寿でブラブラした後向かったのは、白山と本駒込の間?
かの有名な、あおばには縁もゆかりもない東京大学の近くw
「ちゃんこ 岩船」 で、knちゃんと、はる君と待ち合わせです。
今回hideちゃんは欠席。
なんかねー、イロイロと忙しいんだってよ。生意気に。
店の前で待ち合わせー、ってことで、
集合5分前に着いたらもう居るよ。
麻のシャツとパンツとストールに革ジャンのはる君と、
(めっさオシャレなんだよこの若者は)
D7000にごっついレンズ装着したのを斜め掛けて、
三脚・・・
(; ̄  ̄)「なに、このデカい三脚はっ!!」
挨拶そこそこにツッコミましたよ!
kn姐さん、3kgもある三脚持参!
ツイッターで三脚持ってウロついてるのは知ってたが。
なんですか?グルメ雑誌の撮影っすか?!
まぁ、その説明は後程彼女から説明があるでしょうがw
まるでカメラマン(kn)とその助手(はる)みたいな二人と、
真っ赤なショートトレンチ着た、鍋食う様には見えない婆。
入店でございます。
この店は、あおばの想ひ出の店。
18年ほど昔に通ってたの。
勤務先が水道橋だったもんで、
都営三田線ですぐなんだもの。
よくここで海鮮ちゃんこ鍋肴に日本酒呑んでたねぇ。
今考えると末恐ろしい20代前半。
でもだって、美味いんだもの。
ここの大将、元漁師でさ。
のんびりお座敷でくつろいで、鍋つついて。
居心地良かったんだよね〜。
ま、いろいろあって行けなくなって18年経ちまして、
是非とも誰か連れて行きたかった。
その道連れがBオフメンバー。
舌の肥えたこのお二人の反応は・・・?
正直心配だったねー。
でもその心配は初っ端から覆された。
鯵のなめろう♪
なめろうとは漁師料理。
新鮮な生の青魚を味噌や薬味と一緒に、
叩いて叩いて叩いてたたたたた・・・・・
酒っ!酒持って来い!!
我慢できず冷酒を舐めるあおばさん。
舐めるだけですから。ホントに。
こっちが多分とびのなめろう♪
(食ってるうちに、もうどっちだかわからんくなった)
とびのなめろうの方が、味が独特でしたね。
下味がしっかりしているからこのままでOKだけど、
お酢をつけてもまた一味サッパリと変わって美味。
たたみいわし。
塩味絶妙。
冷酒が来るまではる君にお預けくらってましたw
そして海鮮ちゃんこ鍋の具。てんこ盛り。
これで2人前でございますからね、奥さん。
今回は味噌味で頼みました。
で・・・・・
他に何食ったっけ?
鰈の唐揚げとか野菜の煮物の盛り合わせとか、
他にも食べたよね??
( ̄▽ ̄;)画像がないんだけどwww
多分、knちゃんもあまり撮ってなかった気がする。
だって・・・いい感じにヨッパだったもんw
はる君は元々そんなに写真撮らないしねぇ。
てか、夢中で食い尽くしたよね。
具の中にうどん入ってたのに、
さらに雑炊セット追加して汁までしっかりと無駄なく。
いや〜!!!美味!
18年ぶりだというのに、
味が変わってなかったのが嬉しい。
そして店の大将も変わってない事に驚き。
帰る時に気さくに話かけてくれた。
また行きます。絶対に。
冬になったら行こうよ。
さーて、次のBオフはどこの店に行こうかね?
って、鍋つつきながらもうその話ww
まったく、食いしん坊だよね、みんな!
追記:実はこの文、一度消えました(謎
もう一度思い出してPCに向かうのがしんどくて、
お粗末な文章でごめんなさいw
そういう訳なんです、ひょうすべさん!!
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2012年03月24日
頑固者ゆゆの頑張り度
あっという間に高校1年生が終わってしまった。
この1年間、ゆゆはどのくらい成長しただろう?
母親目線で言わせていただくと、
ちょっと悪くなった部分もあるw
まあそれは、病気がちなあおばに対する、
反抗と甘えだと思っておこう。
あおばも悪いんだ。
修了式ってことは成績表だね〜。
( ̄  ̄;)←実は忘れてたw
ゆゆはちょっとニヤけて、
(^0^)「上がった♪」とな。
へぇ。良かったじゃん。
国語、英語、理科。
これは中学時代から変わらず満点。
世界史・・・
嫌いって言いながら頑張ったじゃん!
そして数学。
( ̄  ̄) ??ほ??
ご、ご、5ぉ〜っ?!
数1も数Aも両方とも!
中学時代、
おっちょこちょいとめんどくさがりが手伝って、
「数学きら〜い!!」
と、万年4だったのにw
(それでもすごいと思うけどな)
ミラクル起きたぜ、こりゃ!
高校受験する時に、
将来、絶対理系に行きたいから、
その為に高校に入ったら数学もがんばる!
だからママ、数学教えて!と宣言していた。
いや〜、そう言われましても、
( ̄  ̄;)ママも思い出すの大変なのよw
前期は相当苦労していて、
思い通りの成績ではなかったらしいが、
ここで負けず嫌い炸裂。
2年生のコースは理系なので、
ここで数学を落とす訳にいかない!
正直あおばにはもう教えきれない。
ゆゆは今まで続けてる進研ゼミの他に、
自分で参考書や問題集を購入。
小学生の頃は算数は得意だったはず。
中学時代、勉強を見ていても、
どうやら基本はわかっている。
おっちょこちょいなだけw
(  ̄  ̄) あとは問題の数をこなすべし!
(・ ・;) そしたら出来る様になる?
・・・いや、わからんけど。
ママがそうだったからw
よく頑張ったよ。
5だから嬉しいんじゃないよ。
この1年間の、ゆゆの努力を見てたから、
それが数字で表れたのが嬉しいんだよ。
勉強だけじゃなくて、
部活も委員会もダンスのレッスンもバイトも、
何もかも120%の力を出すから心配だった。
言い出したらもうホント頑固なのだ。
納得いかないと寝ないで勉強している。
何度も「点数や順位が全てじゃないんだ」
と言って聞かせたが・・・聞かない。
これが大学受験になったら、
どうなっちゃうんだろう?
体力もたないよ。ママが orz
春休みは思う存分遊びなさいよ!
ちょっとぐらい不良娘でもいいから。
遊んで遊んで遊びまくって、
楽しみなさいよー!
2012年03月06日
ガリ勉女子高生
部活もダンスのレッスンもバイトも、そして勉強も。
楽しんでるよ。欲張りな程に。
いつの間にか、
ダンスコンテストの実行委員なんてのもやったり、
ラクロス部の助っ人で、新人戦に出たり。
(どっちかっつーと攻める性格なのだが、
体格の良さからディフェンスになり、
それなりに活躍ww)
とにかく、多忙。
いいことですよ。
勉強なんてもうどうでもいいんです。
楽しんで欲しい。
法に触れさえしなければw
今日は仕事で遅くなり夕飯が間に合わず、
ファミレスでゆゆとご飯を食べた後、そのまま勉強。
明日から学年末試験なのである。
ちょっと離れた席に座っている女子高生二人がウルサイ。
声がデカいだけでなく、
喋り方や話の内容が・・・うーん。
段々とゆゆの顔がヒクついてきた。
そして一言、「うるせーよ」
まぁまぁ。ここはファミレスですから。
うるさいのは仕方ないよ。
それにしても、女子高生の喋り方が気になる。
公共の場で大声なのも気になる。
大声で、
「ぎゃはははは!
◯◯のママ、爆乳じゃんっ!!」
爆…( ̄  ̄;)大声で話す内容じゃないから。
あおばとゆゆも酷いもんだが、
一応時と場所はわきまえているつもりだよ。
ここまで酷くはないぞ。
ゆゆ「うちの学校のバトン部やダンス部も、
ああいう喋り方だよ。」
ため息混じりにこぼす。
ダンス部も?あんな感じ?大変だな…
ゆゆ「うん。あんな感じでしかも語彙力ないから、会話になんないの。」
( ̄▽ ̄;)語彙力かぁ。
それはママも人の事言えんなぁw
グチをこぼして、また勉強に集中。
茶髪にミニスカ制服といういでたちに似合わず、
真剣な表情のゆゆ。
勉強となると多少ワガママになる。
前回の試験の時は、
「家に居るとママの小言がうるさくて勉強できない!」
と、逆ギレして制服に着替え、
リュックに勉強道具を詰め込んで、
プチ家出しやがったww
なんかね。目指すものがあるんだってよ。
行きたい大学も徐々に絞ってるんだってよ。
その為に今のところ、学年上位3位をキープしてるんだっ…
ぇ。(; ̄  ̄)3位てすげぇな。
進学校じゃないからそんなもんなのか?
前回の三者面談は入院中で欠席。
成績表の見方とかよくわかっていなくて、
そんな事になってるなんて思わなかった。
担任の先生も事情を察してくれて、
ゆゆは保護者が来なくても充分話し合いになるから…
と、二者面談で済ませてくれたし。
そうか。
もう高校2年生になるんだな。
早いよね。
あっという間に大学受験だなー。
・・・・・あおばも、勉強しよ orz
なんか、スミマセン。グダグダ。
ちょっと仕事で疲れ気味ーw
2012年03月04日
黒の世界とグランブーケ:ルドン展
ルドンとその周辺−夢見る世紀末
会期ギリギリの土日の美術館は激混み!
という事は前回のゴヤ展で学習しましたのでね、
金曜日の夜、仕事が終わってから行きましたよ。
いいですねー、いい雰囲気ですねー、夜の丸の内。
でも目的は美術館だから、そんないい雰囲気もスルーw
オディロン・ルドン。フランスはボルドーの生まれ。
裕福な家庭に生まれたにも関わらず、
生後2日目で里子に出され、11歳まで寂しい田舎で過ごす。
病弱な大人しい子供だったらしい。
ふむ。( ̄  ̄)芸術家はこうでなくっちゃ。
※相変わらず「芸術家は悲運な星の下に生まれる」
という、あおばの偏見w
ま、時代が時代ですからね。
こういう話は結構よくあるんだそうですよ。
ルドンはクロード・モネやルノアールといった、
印象派の代表選手とも言える画家と同じ世代なのだが、
彼はどちらかと言うと象徴派??
いやでも、どーなんかな?
ウィキとか読んでも曖昧なのよね。
絵を見ると「どこにも属さないぞ」的な自己主張を感じるw
初期の作品はとにかく黒の世界。
木炭画や黒鉛筆、リトグラフの黒です。
いいんだよこれが。
大好きだねー、ルドンの黒の世界♪
白黒なのに奥行きが深く深く飽きないのよ。
て・・・画像じゃ伝わらないなぁ・・・。
「骸骨」とか「笑う蜘蛛」とか、
ちょっと一般ウケしない題材が多いですけど、
当時ルドンの黒は高評価を得ます。
でもそこで終わらないのが芸術家さん。
黒の世界が高く評価された頃にはもう、
ルドンは色彩の世界に脱皮するのである。
色彩の世界と言っても、これがまた素朴でね。
この辺は正直、そんなに興味なし。
晩年の作品だからかな?
黒の世界ほど力強さも感じないし。
(あおばの好みの問題ですから。仕方ないw)
目玉作品の「グランブーケ」を早く観たい!
という気持ちもあり、
あまりここはじっくり鑑賞せず。
だってねー、仕事終わってから丸の内まで来たのよ?
閉館時間が迫ってるんだってばw
そしてとうとうグランブーケ展示室へ!!
※これはポスターです。実物は撮影できませんからw
(* ̄▽ ̄)いやぁ・・・・・。ステキです。
これは城壁画の一部。
16分割(18分割という説もある)の内の1つで、
最も有名な部分です。
横径だけでもあおばと同じ高さ(長さ)なの。
それが暗い中に厳かに展示されてるのだよ。
花瓶の深い青とは対照的な植物の素朴な色使い。
なんてステキなんでしょう。
しばしフリーズするあお婆ww
これ、土日に来なくて良かった。
多分こんなじっくりと立ち止まって観れなかったと思うよ。
最終日の3月4日のついったーの投稿見てても、
まず美術館に入るまでに待ち時間30分超とか。
この寒空の下、しかも少ないとは言え花粉舞ってる中、外で30分超。
( ̄  ̄;)ありえないー。
次はこれまた会期の期限迫る、
「フェルメール」を鑑賞しに行きたいと思うのです。
夕飯さえ用意しておけば、ゆゆも心配ない。
てな訳で、多分また金曜日にねww
2012年02月12日
「CP+2012」オトナのToy
オトナのToyって言っても、
決してアダルトな話じゃないぞw
以前からギズモショップのトイカメラや、
カメラアクセサリーを見るのが大好きだった。
年末年始はヴィレヴァンでも、
盛んにギズモのトイカメラの福袋を紹介してたっけ。
特にあおばが「欲っすぃ〜!!」と思ったのがコレ。
Vivitar ViviCam Classic
スペックも値段も、もはやトイデジじゃないw
17,800円て・・・ちょっとしたコンデジ買えるw
トイカメラだったら何もこんなの買わなくても、
あいぽんの無料アプリで、
充分トイカメラ風なのが撮れるじゃん・・・
と思ってたんだよね。
Instagramという無料アプリで加工しちゃいますの。
結構コレ使ってる人多いね。
王様のブランチでも紹介してました。
でもViviCamほどのビビットさはちょっと難しい。
「CP+2012」でブラブラと歩いてたら、
なんとギズモショップのブースを発見!
吸い込まれるように人をかき分けてブースに入ると・・・
居た♡ ViviCam Classicちゃん。
見た目より意外と軽い。
軽いけどボディの厚みはしっかりある。
なんでしょ、このチープなアルミな雰囲気w
(でも価格はチープじゃない)
ボタンの操作はイマイチですけど、
小さいコンデジとか中途半端なタッチパネルのコンデジよりはイイ。
( ̄  ̄ )いいなぁ。やっぱ欲しいなぁ。でも高いなぁ。
しばらく悩むな、コリャ。
そしてもう一つ、おもろい物を発見しました。
なんとコレ、iPhoneケースなんだよ。
3,980円と、こちらは何とか買える価格。
実は昨年末。
ずっと愛用していた妹からのプレゼントのケースを壊してしまい、
色々探してやっとしっくりくるケースを見つけたところ。
色々探している時に気付いたんだが、
4Sが発売されてから、急に4/4S対応のケースが増えたね。
しかもバラエティに富んでること!
その中でも群を抜いて面白いケースでございますw
ちゃんと上部にシャッターがついていて、
しかもご丁寧に光学ファインダーまでついている。
当然レンズはそのままの位置だから、
ケースについているレンズはダミーなのだが、
それがダミーだという事をうっかり忘れてしまうw
別売でマクロやフィッシュアイレンズもあるんだよ〜。
そしてさらにケースを包み込むケースw
どうやらこちらはViviCam Classicのケースみたいだね。
8,980円と価格はちょっと高いがこれまた可愛い。
カメラアクセサリーも色々見てるとキリがないな。
その前に自分のカメラどうにかしろよ、と思うんだが・・・
何しろ写真嫌いは変わらんもんでねww
2012年02月11日
「CP+2012」形から入るカメラ術
「CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2012」
カメラ・写真映像のイベントでございます。
昨年も開催されたがギックリ腰で行けず。
今回も体調面で自信がなかったものの、
上司に「CP+行ったら次の勉強会でフィードバックします!」
と宣言してたので頑張ったw
会場はパシフィコ横浜。会社のすぐそば。
(; ̄  ̄)いつもの通勤と変わらん。
開場が10時からなので、それに合わせて桜木町駅に到着。
駅からパシフィコに向かう道すがら、ふと周りを見回すと、
いるわいるわ、これ見よがしにカメラぶら下げてる人々!
あー、なんかこういう感じのお兄さんたち、
フォトマスター検定試験会場に居たなぁw
そして目立つのが、
PENを斜め掛けに下げているカメラ女子。おっされ〜♪
あれ?こういう女子、どっかで見たことあるよね?(kn・・・ナントカ)
精密機器アフター部門の目線から言わせていただくと、
カメラをむき出しで下げてるのってちょっと怖いw
でも、ヘタに普通のバッグの中に放り込んでるよりはいいのかな。
できればカメラバッグに収納して欲しいんだけれど。
っつー訳で、目に留まったのが、
GOLLA や HUGGER
などのカメラバッグやモバイルケース等を取り扱うブース。
いやいやいや、可愛いでしょこれは!!
GOLLAもいいけど、HUGGERのデザイン性ときたら!
「カメラバッグは四角い形」という概念を覆されたw
昔から何やるにも格好から入るあお婆。
物揃えちゃえばやめる訳にいかないからねw
ま、カメラは揃える気にならんけど。
でもカメラアクセサリーとか見るのは楽しいね〜。
さて。メインのカメラやレンズを見に行きましょ。
今回気になるブースは、この2社。
さすがです。激混みです。実機触れませんwww
でもそこは大きなカメラ・フォトショーだから、
離れた所からでも製品の特長は見えるのさ。
にしても、GR DIGITAL Wの実機は触りたかったなぁ。
行列だしブースに入ることすら大変だったよ。
その代わり富士フィルムのブースは粘ったぞ。
ずっと気になってたんだよね、レンズが。
んが、会場内のライトてかてかの下じゃ、
何だか違いがよくわからん。(ダメだろorz)
まーいいや。
( ̄▽ ̄)「デザインがかっちょいいし♪」
↑結局、腕や知識がないから見た目重視ww
でも買えねーわ。
想定価格16万円前後だってよ。高ぇ・・・。
さて次。
富士フィルムのブースは見事に男性だらけ。
それに比べて↓ ここは女子だらけ。
「シティの部活 女子カメラ部」
鶴巻育子先生のトークショー。
女子がみんなPEN斜め掛け。
ストラップがそれぞれ個性豊かで面白い。
そうそう、そうやってアクセサリーにこだわって、
形から入るのも大事w
トークショーって言うか、
その「女子カメラ部」卒業生による、
フォトコンテストの表彰式になってましたな。
受賞した女子には賞品のひとつとして、
鶴巻先生がフレームを選び、
受賞した作品を丁寧に額装して授与してた。
ここで鶴巻先生は額装の大切さを話されてた。
一言で額と言っても、材質や厚みフレームの幅は様々。
作品の色味やボケ味、対象物(人物)の温度、
もちろんテーマによっても使い分ける。
あー、そうだよね。
絵画にしても書にしても、
額装・・・書は表装ですな・・・大事だもんね。
ちょっとしたテクとして、
正方形の作品に対して長方形の額を使い、
しかも額のど真ん中ではなくて、
少し上めに写真を入れた作品。
なるほど〜。それだけでも印象が全然違う。
今って写真はケータイの待ち受けとか、
パソコンの壁紙にする様になったから、
なかなかプリントして額装する機会がないかもね。
あおばは、特別な写真は額に入れて楽しんでるよ。
ほとんどがプロに撮ってもらったやつだけどw
ん?この男の子??
ゆゆ1歳ですけど、何か?w
ところで、うちの会社も出展してたんだよね・・・。
どーせ大した事ないだろうし、内容わかってるし。
スルーしてきちゃった。ブースの写真もなし。
愛社精神のカケラもないわねww
いいや、部門違うしー。
さて、次は番外編行っちゃうよー。
2012年02月05日
「ゴヤ 光と影」国立西洋美術館の世界に浸る
つらつらとここに願望を書いていた訳だが、
1月28日土曜日、昨年秋から開催されている、
「ゴヤ 光と影展」に行って来た。
出かける約束をしてたのだが・・・すっぽかされたw
他からの誘いも「ゆゆと出かけるから」と断ったのによー。
この「ゴヤ展」、会期が1月29日までだったもんで、
ギリギリすべり込みセーフ!w
ナポレオンが侵略した頃の時代の画家さん。
有名どころで言うと・・・
「裸のマハ」とか「着衣のマハ」でしょうか。
マハとは人物名じゃなくてスペイン語で「イキな娘」という意。
「裸のマハ」は当時問題になりまして、
ゴヤ本人が告訴されたという有名な話もある。
これだけでもすごい迫力〜!
タピスリー(タペストリー)の原画なんかも手掛け、
後に宮廷画家に任命される。色使いものびのびで明るい。
「木登りをする少年たち」とか、
「スペイン王子フランシスコ・デ・パウラ・アントニオの肖像」とか。
ありゃなかなかの洞察力ですよ。大好き。
宮廷のお付きの画家さんて通常見たまんまを描くと思うんだが、
ゴヤの描く肖像画は服やサッシュ(勲章を下げるタスキ?)の部分は、
非常に素早いタッチで描く。(決して雑とはちゃうんだけど)
そして王様たちの顔を引き立たせる。
服はともかくとして、勲章をあんなに雑に描いて・・・
( ̄  ̄;)王様に怒られちゃう〜。
↑ あくまでもド素人ですからw
時代はナポレオンの侵略により戦争時代に突入。
この頃(かどーかは、あおばの勝手な想像だが)は、
ゴヤの皮肉たっぷりの風刺画が多い。
あと、魔女やサタンなども出てくるね。
特に戦争に対する風刺の絵は目を背けたくなる。
鶏が静止してんのか。
素晴らしい美術展なんだけど。
数年前に「プラド美術館展」が日本で開催された時は、
諸事情で足を運ぶことができなかったため、
今回のゴヤはとても楽しみだったんだけどな〜。
ね?ね?知ってるでしょ?
「考える人」見たことあるっしょ?
美術館の外にはコレの拡大バージョンもあります。
常設展はノーフラッシュなら撮影もできるんだぜ〜♪
でもコンデジ持ってくの忘れたぜ〜orz
「オルフェウスとマイナスたち」
ギリシャ神話だっけ?
オルフェウスが女の嫉妬によって八つ裂きにされるんでしょ?
ルノワール、ピカソなどなど。
ネロとパトラッシュの最期。
あの涙なしでは語れない教会でのシーンですよ!
あのシーンで出てきた絵はルーベンスなんですよ!
まぁ、西洋美術館にある絵は、フランダースの犬の絵とは違うんだけど、
とにかく見応え充分なここの常設展。
今度は常設展だけでもじっくり鑑賞したいもんです。
ひたすら歩いてひたすら観る。
夢中になっちゃうから気付くと2〜3時間あっという間に過ぎる。
気を付けて途中のソファで休んだりしてるけどな。
来月からは「インカ帝国展」もやるよ。
2012年01月27日
なまはげの国のお二人へ
コストコのやっすい鶏肉と、
きのこいっぱい野菜いっぱい。
ドカドカぶっ込んでガッツリ食いました。
付属のスープが美味いので、
やっすい鶏肉でも充分美味しゅうございました。
とびちゃんが「食ったことねぇし」と言ってただまこ餅も、
なかなかのボリュームでゆゆのお腹も満足です。
多分、お二人とも、
「あおばとゆゆじゃ、きりたんぽ足らねえだろ」
と思ったのですね?
セットの他に、
さらにきりたんぽを付け足していただいたお気遣い、
大変嬉しく思います。
・・・が。
(^O^)( ̄▽ ̄;)多いってばww
という訳で、
きりたんぽの肉味噌巻き巻き。

肉味噌は、
豚ひき肉、赤味噌、豆板醤、おろし生姜、おろしニンニク、砂糖、酒
白髪ネギときりたんぽと肉味噌を、
サンチュで包んでガブっ!といきます。
(T^T)うめぇ。オレやっぱ天才。
あ…ごめんね。
きりたんぽ鍋の写真、撮るの忘れたし。
早く食いたくてそれどころじゃなかったし。
ヾ( ̄▽ ̄)(^O^) ごちそうさまでした!
2012年01月24日
B級グルメオフ「ミ・レイ」ベトナム料理
http://r.tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13003307/
(またリンク貼れなくなった。うーん・・・)
hideちゃん、knちゃん、ハルノ君、あおば。
(ゆゆはバイトの為欠席)
こっちの方が写真もいいよーw
ベトナム料理を識る-蒲田のベトナム料理屋「ミ・レイ」
その余韻に浸りつつ、4人の会話が、
で・・・またあおばの我儘な一声。
タイとかベトナムとかさ。」
言いだしっぺがなかなかエスニックを食える体調ではなく・・・
皆さんをお待たせしてしまいました。
(T T)本当にゴメン。待ってくれてありがとう。
蒲田って手芸用品の店目当てで行った事はあるが、
そんな有名店あったっけ〜?
予約が取れない人気店にもかかわらず、
knちゃんが17時に予約をとってくれました。
ありがとうknちゃん!いつもすまないねぇ。
知らない訳だ。駅から徒歩3分の怪しい繁華街の中。
店の目の前は、なななんと!
(; ̄  ̄)すごいねknちゃん。
らぶらぶホテル2件並んでる。
ゆゆ連れて来るの抵抗ある・・・・・。
大人な3人は、333(バーバーバー)というベトナムビール、
あおばはライムミントソーダで乾杯。
奥から魚の生春巻。海老の生春巻。
手前は青パパイヤのサラダ。
タレが変わってる。ピーナッツ入ったやつは味噌ダレ。
ちょっと甘めの赤味噌?
揚げ春巻と海老ダンゴのコンボプレート。
香草などの野菜類がタップリ乗ってる。
揚げ春巻や海老ダンゴを、
霧吹きで戻した生春巻の皮で野菜と一緒に包む。
そしてニョクマム(魚醤)ベースのなますの様なタレでいただく。
水餃子とソーセージの盛り合わせ。
皮がプルッとしてこれは子供も喜びそうですな。
空芯菜の炒め物。
にんにくと赤唐辛子が効いてる。
この赤唐辛子に、まずはknちゃんが身悶える。
それを見て激辛好きのあおばがどれどれ?と口に入れる。
いいね、空芯菜と合うね。美味い・・・・・・・・・・
肉ご飯(正しい名前忘れた)
これもニョクマムタレを混ぜて食う。
ジャスミンライスって言う細長い米なんですけどね。
以前どっかで食ったジャスミンライスって、
もっとペタペタしてた気がする。
さらっとしたライスにお肉と、大根と人参の酢漬け。
うわー!これは食欲倍増w
レモングラスのビーフン。
実は途中まで牛肉のフォーだと勘違いして食ってたw
なんか麺の形が違う??とか思いつつ。
たっぷりの野菜を混ぜてしんなりさせてから食うのです。
これが本当の牛肉のフォー。
これも大量の香草が入る。
デザートのバナナぜんざいとベトナムコーヒー。
よーく見るとタピオカがカラフルなんだぜ。可愛いぜ。
ベトナムコーヒーは、コンデンスミルクが沈んでて、
かき混ぜながら飲むんだよ。
お汁粉。hideちゃんのをちょっと味見。
餅も食っていいぞと言われたが、
さすがにお腹いっぱいなんだよ〜。遠慮するよ〜w
味付けはタイとか中国と比べてマイルド。
そして味のキーワードは、
「甘い、辛い、香草たっぷり」
hideちゃんもちょっと苦手なご様子。
・・・の、割には結構食ってたなw
うちで真似しよう。
ゆゆもエスニックなものは大好物なので、
ニョクマムやフォーは、
まとめ買いで安く手に入れようと企んでます。
タイではナンプラー。
日本では魚醤。
あおばママ、ベトナムとタイを逆に覚えてたよ。
野菜が豊富に使われてるから、
胃がもたれるとかはないんだけど、
ちょっと苦しかったわ〜。
でも4人で行ったからこそ、
色々な種類が食えるってもんさ。
「これどうやって作ってるんだろ??」
などと喋りながら、
非常に楽しい時間を過ごせました。
皆さんに感謝。
そん時はまたお付き合い願います♪
次はどこ行く〜?
hideちゃん発案のトルコ料理も、
ハルノ君発案のポルトガル料理も魅力的。
しっかり体力つけて次の治療も頑張るぜっ!
2012年01月14日
爺婆、故宮の世界に浸る。の巻
「また博物館付き合え。
3月からインカ帝国展やるよ!」
今年は博物館や美術館に、
できるだけ足を運びたいと思っている。
昨年末から、気になる美術展が次々と開催されているんだわ。
ゴヤもフェルメールも観たい。
すると爺からこんな返信が。
「ゴヤはようわからんが、
故宮博物院の展示なら付き合うぞ。」
(  ̄  ̄)ん??故宮博物院??
なんか聞いたことある。なんだっけ?
すぐにググってみた。
特別展「北京故宮博物院200選」
おおっ!面白そうだ!!
今年は日中国交正常化40周年。
そして東京国立博物館は140周年。
それを記念しての特別展。
目玉は「清明上河図」という巻物の絵なんだ。
これは北京故宮でもなかなかお目見えしない至宝の絵巻。
美術品としても神級の名画なのだが、
歴史上の資料としてもかなりの逸品なのだそうだ。
そしてよくよく調べてみると、
特別展の期間は2月19日までなのに、
「清明上河図」の展示だけは今月24日まで。
慌てて爺にその事実を告げ、
先日3連休の最終日の9日に強行突破したのだった。
いい天気。
いくら名画とは言え、並ぶことはないだろ♪
と呑気に東京国立博物館に向かった爺婆だったが、
この名画を目の前で観覧する為には、なな、なんと、
200分待ち!!
(; ̄  ̄) 待てねぇよ。
なんでも、幻の名画のために、
中国本土からはるばる上野までご観覧にいらっしゃってるとか。
日本人だけじゃないのかよっ!
そりゃあ混むわけだよ!
特別展が開催されている平成館に入場するだけでも、
外に行列作って50分待ちだ。
(爺婆、並びましたよ。ぽかぽか天気でよかったよね。)
ま、でも、どっちかって言うとあおばの目当ては、
宋御三家などの書なのよね〜w
中国の書って、イマイチよくわからんのだが、
ひとつの書(巻物)に、
いろんな大きさと字体が混ざってるのはなんでだろ?
「楷行書」とか「行草書」とか。
きっとなんか意味があるんだよな?
あおばが習ってきた書はとても比較にならんが、
少なくとも日本のそれなりの大きさの書道展とかでは、
あんまり混ざってるのは見たことないなぁ。
でも、キレイ。
一つ一つの文字がゆるがない。
緊迫した整然とした文字の並び。
途中で爺とはぐれて迷子になった様な気がしないでもないが、
まぁいいや。そのうちどっかで会うでしょ。
問題の清明上河図なのだが、
200分の列に並ばなくても、
背伸びすれば端っこだけ見えた。
しかもね。
現物は古ぼけて色が褪せた感じだから、
絵の輪郭がハッキリしてないの。
説明用のパネルとか動画観てる方がわかり易いw
これを観た時は正直、
「ふーん。こんなもんかぁ・・・」
と思ってしまったのだが、
その後次々と登場する絵画と比べて思った。
清明上河図はなんだか飽きない。
眺めてると面白いの。リズミカルな絵でした。
( ̄  ̄;) いや、しかし。
200点もの展示品を夢中になって観てクタクタでしたよ。
人の多さに酔ってしまったのもある。
途中の椅子に座りこむ爺婆w
10時に上野で待ち合わせて、
博物館を出たのは13時過ぎてました。
腹減ったし目が痛いしw
上野界隈を散歩しつつ、
爺に連れられ向かったのは・・・
鰻割烹 伊豆栄 本店
もうランチと言うには遅めの時間なのに、
ぼぇー。。(  ̄  ̄) 待ちました。
すごいのね、ココ。
鰻屋なのに7階まであるんよ。
1フロアの席数だってそこそこあるのにさ。
なんか期待できるぞ〜♪
ぼーっと待ってる間、
ふと思ったことを口に出してみた。
(  ̄  ̄)「故宮博物院観た後うなぎて・・・
爺さん婆さんのおデートだよね。(ボソリ)」
吹き出す爺。
「オトナって言えっ!!www」
さすがオトナww
この鰻のふんわりしっとりときたら!
しかもタレの味がね、
よくあるうな重や丼の甘〜い味じゃなくて、
あっさりサッパリとした醤油本来の味。
あとご飯が丼向けの硬めご飯。ベタベタしてない。
あおばはご飯少な目で注文したけど、
それでも結構なボリュームなんだ。
美味。すげ〜美味。大満足。
ここ数年ちゃんとした鰻食ってなかったし。
あと、通された席が最上階?の7階ってこともあり、
不忍池が見下ろせて眺望もなかなかのもんです。
この後、ゆゆへの土産を探しにアメ横へ。
やっぱゆゆは珍味だろ。と、
乾き物ばっか売ってる店をのぞいたら、
店のおっちゃんが値切ってもないのに、
6枚3000円のスルメを、
「1000円でいいよ!!」とな。
目の色変わる爺婆。
二人共、スルメをぶら下げて帰宅したのだったw
なんかザックリとした文章になってしまったな。
盛りだくさんの一日で、心もお腹もいっぱいw
次はゴヤ展行きたいなぁ。
乞うご期待!ww
2012年01月04日
新春デート!セレブ?デ・トマト
昨年中は皆様のたくさんの温かい励ましのコメント、
本当にありがとうございました!
今年も引き続き病気と闘い、
今まで以上に楽しく過ごす所存でございます。
ヾ( ̄  ̄) なんてな。
また今年も形ばかりのご挨拶から始まりましたw
年末年始は相変わらずの低血圧症で、
2日まで寝正月・・・・・。情けない。
まあでも、ゆゆも6連チャンでバイトで不在。
母はゆっくりさせていただきましたぞw
で、3日はものずごく久しぶりに親子でお出かけ。
いやー!本当に久しぶりだ!
クリスマスにブーツを買ってあげると約束していたが、
お互い忙しくてそれすら買いに行けなかったし。
そんな訳で、みなとみらいのワールドポーターズへ。
(お出かけって・・・近所やんw)
大好物のトマト料理でランチと決め込んだ。
Celeb de TOMATO
シーサイドビュー横浜
好きな食べ物は?と聞かれたら、
一も二もなく「トマト」です。
味噌汁にもトマト入れます。
おかずにトマトでデザートにトマト食います。
いつもの店に行くと何も言わなくても、
バイトの子が「トマトジュースですね?」
と持って来てくれます。
それだけ大好きなので、この店もずっと前からチェックしてたが、
いかんせん店の名に「セレブ」と付いとる。
あおばの行く店じゃないだろ、と思ってた。
んが!行きたいもんは行きたい!
意を決してランチタイムに予約を入れる!!
(大げさな・・・w)
思ったよりカジュアルでございました。
ワールドポーターズという比較的若者が行く場所も手伝ってか?
他の店舗を知らんから比べられないけれども。
ランチの値段も1500円〜と、
みなとみらいにしては普通の価格帯。
でもって、あおばとゆゆは2000円のランチにしてみた。
これでも我々貧乏人には精一杯w
まるごとトマトのサラダ。
相変わらずだがコンデジ持ってくの忘れた。
あいぽんで撮影。
ドライトマト入りバケット。トマトのはちみつ。
これ好き〜!
ドライトマトが少し酸味があって、
それをはちみつの優しい甘さで包んで美味し。
ゆゆオーダー。シーフードのペペロンチーノ。
あおばオーダー。フルーツトマトとイクラのクリームパスタ。
んー・・・・・。パスタが柔い。残念。
まぁ、退院後も胃を壊し気味だったあお婆には丁度良いのかも。
デザートのスイーツにもトマトソース。
添えられた生クリームがやけに甘かったが、
固めの甘さ控えたプリンにトマトソースが気に入った。
これ、うちでも真似しよう。
インテリアもトマト。
( ^0^) これも食っちゃおーか?
と、本気だか冗談だかわからない事をアホ娘がのたまう。
そそくさと店を後にした非セレブな母娘だったのだw
ちなみに。
今回は惜しくも間に合わなかったが、
お得な リザーブクーポン というのがある。
店舗によってクーポンの内容が違うし、
人数限定でもあるが、内容としては結構お得。
早めの予約をオススメします。要チェック!
この後、ゆゆのブーツを2足購入。
妹とさーちゃんと待ち合わせをして、
もうすぐ6歳のさーちゃんの誕生日プレゼントも購入。
( ̄  ̄;)気づいたらまた自分の物買わず。
ま。そんなもんだよなw
今年も皆さんにとって良い年でありますように!
2011年12月11日
トゥールーズ=ロートレック展
て・・・・・( ̄  ̄;)言い訳になっちゃうけどw
前回、「万惣」丸の内店でフルーツサンドを食った話をしたが、
当然それがメインじゃございませんのよ?
念願の、「トゥールーズ=ロートレック展」がメインだったのよ?
ホントよ?
それでですね。
その時の日記を更新しない内にですね。
♪( ̄▽ ̄)本日、また行ってきちゃった。
うひゃひゃひゃ!どんだけ〜ww
あ。なんだこの妙なテンションは。
で、ロートレックとは?
フランスの画家(版画家)でね、
油彩画も描いてたけれど、
パリはモンマルトルの娯楽街のポスターで、
一気に有名人になった人だよ。
ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ
がデビュー作。
ちょうど1年前に、
横浜美術館で開催されたドガ展をご紹介しましたな。
初来日「エトワール」:ドガ展 ←参照
このエドガー・ドガと同じ時期に活躍してるんだね。
ドガも踊り子のパトロンになったりして、
当時の娯楽を題材にした絵が多かったけど、
ロートレックもしかり。
芸術家って、貧乏で悲運な人・・・
と、あおばの中で勝手なイメージがあるのよw
(多分、フランダースの犬の影響じゃなかろうか。)
でも音楽家とか画家って、特殊な才能を持つ分、
伝記とか読むとやっぱ悲運な人が多い。
ロートレックは生まれこそは名門貴族だが、
若ーい時に不慮の事故で立て続けに両足を怪我してしまい、
成長が止まってしまったのだ。
でもそこで卑屈にならんのが、この人のすごいところ。
若くして画家としての才能を開花させる。
大体、有名画家って、没後絵が有名になって、
ヘタすると何十年も経ってからやっと売れたりとかなんだけど、
ロートレックは20代で仕事がどんどん舞い込んでたんだから凄い。
親しい付き合いの友人が劇場を経営してたり、
親がかなり後押ししてたお陰もあるんだろうけどな。
まぁでも、当時流行したリトグラフや、
日本の浮世絵の手法を取り入れるなどなど、
新しい技法に貪欲にチャレンジしたのも、
成功の要因だったのではないかと思う。
あおばは高校時代から、
ロートレックのポスターに惹かれていた。
あおばの記憶が正しければ、の話だが。
昔、二子玉川園の多摩川沿いに、
チーズケーキファクトリーという店があり、
これも記憶が正しければ、
昔のサーカス小屋を改造したという、
ガランとした天井の高い造りの建物の内装に、
ロートレックのポスターが飾られていたのだ。
当時としては斬新で美味かった十数種類のチーズケーキと、
おしゃれで広々とした店内に、
ロートレックの作品がとてもマッチしていて、
ほんと、大好きで良く通ったなぁw
そして、これもかれこれ20年ほど昔の話だが、
渋谷のBUNKAMURAでロートレック展をやった事があり、
「ロートレックかっけぇ〜♪」と惚れこんで、
立て続けに3回も通ったっけ。
なんですかねぇ。
何に惹かれたのか?って、
ちょっと褪せた感じの色合いと、
人物の物悲しい表情ですかな。
それが妙にオシャレに見える。
エグランティーヌ嬢一座
とか
ディヴァン・ジャポネ
も有名だよ。
リトグラフだと、石版や木の板を彫る版画よりも、
描写が細かくなるので、女性の表情なんかは特にね。
当時のパリの歓楽街で生き抜いた艶めかしさって言うのか。
決して華やかさだけではない悲しさが好き。
そして、ロートレックだけではなくて、
現在、このロートレック展を出品している、
三菱一号館美術館
も、いたく気に入ってしまった。
レンガの暖かい造りで、外からの建物の景観も可愛いし、
建物のガラス張りの中から外の広場を見下ろすのもオススメ。
これなら、そんなに興味のない展示でも、
「行っちゃおうかな」と思うww
あ、ここは常設展てのは無いので、
その都度「今は何の展覧会をやってるのかな?」と、
HPでチェックしてね。
いや〜。とりとめもなく、つらつらと語ってしまった。
ふと思ったんだが、あおばは、
小さい頃から「館」と付く場所が好きな様です。
図書館、水族館、博物館、そして美術館。
特に興味のない展示でも、
ただその場所に行って、ぼーっとするのもいい。
また、上野辺りに行って来ようかな。
ぼけ〜っってww
2011年11月23日
万惣のフルーツサンド
病院の担当ドクター(若手の先生)が、
「退院が先延ばしになってしまった分、
退院したら即仕事が出来る体にしましょう!」
と、約束してくださっただけあって、
退院したその夜に友人とゆゆと「は庵す」で夕飯を食い・・・
(友人とゆゆが激辛料理と鳥わさ食ってるのを横目に、
あおばはリゾットと豆腐とサラダしか食えないけどさ。)
日・月は洗濯と掃除に明け暮れ・・・
22日(火)からフルタイムで仕事に復帰しとります。
今の医学は、ある程度の期間は安静に、
その後はとにかく体を動かし、
普通の生活に身体を戻すやり方だよね。
心臓の時のリハビリなんて、ハードでビックリだったもの。
お陰様でまったくもって、出血も痛みもなく過ごしております。
とは言っても体力は落ちてますので、
食べられる物から少しずつ食べ、
ちょっとずつの運動を毎日続け、
人様の何倍も感染には要注意。
ま、その辺は入院前までと何ら変わりはないですね。
さてさて、前置き長くなったけれども、
入院前日に一人でブラブラ遊びに出かけたのでその話を。
11月3日 文化の日。
文化の日ですしね。ゲージュツの秋ですしね。
どうしても入院前に「トゥールーズ=ロートレック展」に行きたい。
で、せっかく丸の内に行くので、
これまた以前から行きたかった、
フルーツパーラー「万惣」丸の内新丸ビル店へ。
本店は神田です。
万惣の名物って言ったらホットケーキらしいが、
ホットケーキは本店でしか取り扱っていないとか。
でもいいの。
あおばの今回のお目当てはホットケーキじゃないのさ。
丸の内は最近あまり行かないなぁ。
だから、新丸ビルにフルーツパーラーなんてあったか?
て認識で、迷ったらどうしようとか思ってたw
案の定店の前をうっかり通り過ぎるとこでした。
だってさ・・・
(; ̄  ̄)「店ちっちゃ!!」
こぢんまりもいいとこです。
フルーツパーラーと言えば、高野フルーツパーラー。
あおばがたま〜に行く高野は広々とした店舗で、
テーブルとテーブルの間隔もゆったりなのだよ。
そういうの想像して行ったら大間違いでっせ。
店先にテイクアウトのショーケースがあり、
おそるおそる店内を覗くと、
時間も時間なのか、あおばが座る程度の空きあり。
隣の席のおばさまと肩が触れ合うかと思う狭さ。
あっ。隣のおばさま、アナタもそれ召し上がってるのね♪
何が食いたかったのかと申しますと・・・![]()
フルーツサンドイッチ 単品1,260円
ランチの時間帯だとプラス300円ぐらいで、
コーヒーか紅茶がついたが、正確な値段忘れた。
高野より高いな。
小さい頃から、フルーツサンドに目がないのだよ。
高野のフルーツサンドも美味いよね〜♪
ちなみにゆゆは、フルーツサンドは大嫌い。
パンも生クリームもフルーツも大好きなのに。
まぁ、わからなくもない。
よくよく考えると、
パンに生クリームとフルーツがサンドされてるって、
なんか不思議な取り合わせ。
でも美味いものは美味い。
ここのフルーツサンドは、
苺、キウイ、マンゴー、バナナ、パイナップル
が、甘さ控えめの生クリームと一緒にサンドされていた。
レビューとか見ると中の果物は色々なので、
季節によって違うのかもしれんね。
高野のフルーツサンドと比べて、
パンがしっかりしていたな。
だから持って食べるのに程良い力加減じゃないと、
生クリームと果物がはみ出て大変。
これまたその時々によるんだろうけど、
生クリームの甘さ控えめに対して、
果物の酸味が強かった様な。
あおば、酸っぱいのは好きだけれど、
フルーツサンドとして食べる果物は、
もうちっと甘いのがいいなぁ。
だから、果物の酸味が強いなら強いでいいけど、
だったら生クリームをもっと甘くして欲しい。
あ、いや、欲を言えば、だよ。
フルーツたっぷりで満足だったもの。
美味かったよ〜!!
(あてにならない、あおばの味覚。)
それにしても、すごいボリュームでございます。
席に着いた時にそっと周りを見渡すと、
このフルーツサンドを召し上がってる女性が数人居たので、
普通に食べ切れると何の躊躇もなく注文したのだが。
すごい空腹だったから完食できたけれど、
もう次からは一人では食べないと思う。
美味いけど飽きるww
次は本店に行って、ホットケーキ食って来よーっと!
てか、入院直前に何やってんだ?ww
次は美術館の話(予定)でございまーす。
2011年11月19日
退院しました
( ̄▽ ̄;) ま。
スッキリ良くなりました、とは言えんのだが、
これからも経過監察でたまに通院です。
とりあえず、普段の生活に戻りました。
ご報告まで。
皆さん、応援いただいてありがとう!
ありきたりな言い方になっちまいますが、
ココロの支えになりました。
2011年11月12日
絶食、絶対安静
とりあえず今のところは出血大サービスもない。
この土日は絶食&絶対安静。
水とお茶だけならOK。
ま、前回の内視鏡後から食欲はないし、
テレビで美味そうなものやってても、
あーいいなぁ、とは思うが食べたいとは思わない。
点滴がありますしね。
じっとしてろと言われれば、じっとしてますさ。
考えてみりゃ、
出血のリスクは元々わかってた事なんだ。
おとといまでの順調さが不思議なんだよね〜。
仕方ないな。
会社の上の上のエライ方は、
仕事の事は心配しなくていいから、
とにかくゆっくりしなさい、と言って下さったが、
実際問題こっちは生活かかってんだよ。
会社員だからそれなりに保証はあるけど、
長期間休んだら痛いんですってば。
直属の上司はそれをわかってくれて、
ずっと励ましてくれてるし、
ゆゆの心配までしてくれている。
あおばの抱えてた仕事、
ぜーんぶ上司に押しつけてきたってのにw
ありがたいな〜。
所長も同僚のみんなも、すげぇ励ましてくれて…
( ̄  ̄)・・・。
早く会社行きたいよー。
またみんなで、中華街行きたい。


