2015年03月02日

「病院にお泊まり」ポリープ切除篇

あけましておめでとうございます。
あおばでございます。

て、明日はひな祭りですかそーですか。

そんなにブログを放置していたとは思えないほど、
年末からドタバタとしておりました。
正確に言えば、いつもドタバタですが。


2011年秋に大腸の腫瘍を切除してから、
毎年アフターフォローの検査をしていたのですが、
昨年12月某日も、慣れた手つきで検査準備。
つまり絶食と下剤の荒業ですな。
数回目ともなると本当に慣れたもんですわ。
前々日に妹とおフランスのフルコースなんか食って、
シャンパンぐびぐびと。
↑あ、いや。これはダメよ、本当はw

いつも通りの荒業を終えたあおばは、
病院へと向かい、いつも通り何時間も待ち、
(予約制なのに何時間も待つってコレ、
重症患者さんにはキツいだろうに、と思うんだが。)
いつもの先生に検査をしていただき、
鎮静剤から覚めたらさっさと退散し、
絶食のストレスを埋めるべく、
途中で何か美味いもんでも食って帰ろ♪

なんて考えてたのだが、
鎮静剤から覚めたか覚めないかの、
ヌボ〜んとした状態のあおばに若手先生が何か言っとる。
「はいっ?!」
いや、実際はこんな丁寧な返事はしなかったか。
何しろこの辺記憶がうっすいんですよw

「ポリープを切除しました。
あおばさんの場合、抗凝固剤を服薬していらっしゃいますし、
本来なら切除しないのですが・・・」

めっっちゃ言いにくそうに若手先生おっしゃってますが、
チミ、自分が言ってる意味わかってる?
あおばの腕にはデカデカと、

「生検禁」

の腕章が付いているのだよ?
ポリープ切除って??

ただ、その若手先生の説明を聞いてなんとなく納得。
ポリープが悪性になっている可能性大。
本来なら休薬して出血のリスクが限りなく少ない状態で切除。
だが、また改めてポリープ切除となると、
悪性の可能性があるポリープを放っておく事になるし、
近々改めてあの荒業をやるのも、
あおばの身体に負担をかける事になる。
つまり検査中に「取っちまえ!」ってなったんだね?
なあるほど〜!

って、なるかーっ!!ww

でも終わった後にグダグダ言っても仕方ない。
今回の切除は簡単に済み、完全に止血をしたとの事。
経過観察のため引き続き絶食で一晩入院になった。
慌てて車椅子で電話が使える場所まで連れてってもらい、
上司に「そんな訳で、すみません明日休みます!」
と電話をしたら、上司の方が事の重大さを冷静に察知し、
あおばが数日休む可能性もある、と周りにも伝えておいてくれた。

ま、その翌日には一人で電車に乗って帰り、
翌々日にはふつ〜に出勤して、
しょちょうも上司も驚いてたんだけどねw

結果、限りなくクロに近い良性。
いや〜危ない危ない。
検査結果が出るまでの数日間、
その後の計画を綿密に練っていたのだが、
必要なくなっちゃった。


だが、年明け早々。
また入院する羽目になったのですよ。
しかも全く違う事でね。
次から次へと、人騒がせな話ですわww
その話は待て次週(おいっ!
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posted by あおば at 23:55| Comment(3) | 入院生活 | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

ゆゆ先生

ご無沙汰しております。あおばでございます。
私のコト、覚えていらっしゃいますでしょか?w

まぁ、某SNSではくだらん事をつぶやいたり、
いいね!したりされたりと、ぼちぼちやっとりますけどね。

資格試験は、落ちまくりながらも懲りずに勉強中。
一歩進んで三歩下がってますww

体調の方は、ま、何とかなっとる。
こればっかりはね、しゃあないです。
周りがあおばに合わせてくれたり、助けてくれるので、
申し訳ないなーと思いつつ、自分のペースで楽しくやってます。


女子大生になったゆゆですが。
そらもう見事に女子大生らしく、
見目麗しく・・・なる訳もなく。
変わりませんっ!w

でも昔に比べたら、ずいぶん落ち着きましたねー。
て、当たり前か。

( ̄    ̄;)アレだよね。
自分の時もそうだったけど、
課題とバイトと部活に追われる毎日だよね。大学って。

ゆゆのバイトなんですが、
大学入学と同時に、通っていた予備校の講師になりました。
大学合格が決まった後も予備校で勉強するのが楽しくて仕方がなく、
「一般受験の学生よりも通ってるよねw」
と予備校で笑われる始末。
予備校講師のバイトを募集するから、
入社試験を受けてみませんか?
とお声がかかりました。

これね!
実はまだ大学が決まる前に、
「ゆゆ、塾の先生やってみたいなぁ。
人に教える仕事してみたい。
お友達に勉強を教えてたら、教えるのが楽しくなってきたの!」
とキラキラした目で話してたのです。
なんとラッキーな!
とは言え、お声がかかっただけです。
バイトだからって、そう簡単になれるもんでもない。
本物の入社試験受けました。
筆記と筆記と筆記と面接面接。
何故か合格し、数日間研修も受け、めでたくスーツに身を包んだゆゆ先生誕生ww

しばらくの間は、高1から続けていたバイトも掛け持ちでしたが、
この夏、めでたく辞めました。
つか、辞めさせました。いくらゆゆでも身体もたんぜよ。

予備校では小学生の理科・算数から、中学高校の生物・数学を教えております。
よく「時給いいんでしょ?」と聞かれるけど、
先生だって予習復習やるんだぞ。
その時間考えたら割合わねーよ。
と、心の中で毒づきますwww
ただ、確実にゆゆの為になっとる。そして何よりもゆゆが楽しそう!
「今日、体験入学の生徒さんを担当するんだよ!責任重大〜♪」
と、嬉しそうにしているゆゆを見て、あおばも嬉しい限りです。

「ついこの間まで予備校の事務の人に、学生としてゆゆさんて呼ばれてたのに、入社を境にゆゆ先生って呼ばれてるの。なんか不思議〜。」

そうね。それによって、ゆゆの中で責任感とか、別のヤル気の種が芽生えてきてるんだよね。
バイトから帰って来るスーツ姿のゆゆは、すっかり大人の女性です。
ゆゆ先生、がんばれw


あおばは子離れできるんだろうか?
なんて心配したりされたりしてたけどw
ゆゆのあまりの逞しい成長で、
いつの間にか割とすんなりと子離れしていて、
自分は自分のやりたい事があって、
なんだろなー。すごい幸せです。

なつゲーを始めたのがちょうど10年前。
あの頃は生活するだけで必死だった。
何かに怯え、そして逃げてばかり。
10年前の自分に教えてあげたいよ。
楽しくてキラキラした毎日が待ってるよ!ってね。
posted by あおば at 19:27| Comment(3) | ゆゆ | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

2014年

新年あけましておめでとうございます。
今年も皆々様が幸せな年でありますように!


さてさて。
昨年はあおばもゆゆも本当に充実した年でした。
ま、その代わり美術館・博物館巡りは少なく、
ブログも放置でございましたがww

あおばはITパスポートと、
.com Master☆(シングルスター)を取得しました。
普通にパソコンやネット使ってる方々からすりゃ、
簡単に合格できるレベルらしいっすけど。
いかんせん40過ぎた頭の悪いオバチャンなもんで、
人様の何倍も勉強しないとダメダメなんですわ。

でも楽しかったー!!
会社の人や友達に何度も励まされて、
上司も心から喜んでくれて、
仕事忙しくてつらかったけど楽しかったー!!


そしてそして一番大きなニュースは・・・

ヾ( ̄▽ ̄)(^o^)♪ ゆゆ大学合格。

一昨年の夏の発表を最後にダンス部やめて、
バイト増やして貯金して、
推薦でもそこそこの大学行けるはずなのに、
「本当に行きたいとこ一般で受ける」
と頑なに意地張って。
昨年の2月からダンスのレッスンもバイトも休み、
念願の予備校に楽しく通いましてな。
それまで塾も何も行った事ないもんだから、
人並みに予備校で勉強できる事が嬉しかったらしく、
とにかく狂った様に予備校に入り浸ってましたww
おかげで成績伸びる伸びる!
いや〜、予備校ってすげーな!

ところが9月の終わりに話急展開。
高校の先生から、
「評定も充分足りてるから、
国公立の指定校推薦受けてみないか?」と。
なんですと?公立?!
いやいやいやいや、そこは無理だと思ってたし。
はなから視野に入れてなかったし。
だから推薦保護者説明会も学校説明会も見学も行ってないしw
慌てて見学に行き再度三者面談で説明を受け・・・

でもそこで聞いた説明は厳しいものでした。
希望の理系はたったの1枠。
高校内の審査通過も非常に厳しく、
「お声が掛かっただけでもありがたいよね」と諦めモードでした。

ところがですね、審査会議でその1枠ゲットですよ。
話できすぎ。ここで運使い果たしてどーすんだ。
指定校推薦なのでほぼ決定なんだけど、
そこは慎重なあおばゆゆ親子(というか疑い深いw)
面接とディスカッションの準備も食欲も抜け目無い。
受験当日のディスカッションでは、
3年間学級委員と生徒会議長の力を存分に発揮し、
そりゃもう楽しかったそーだ。
「楽勝。楽しかったぁ♪」
と帰宅した。ゆゆらしいよww
 
で・・・・・合格でございます。
当初は都内の私立大を受験するつもりで、
まさか公立の理系に現役で合格するとは。
本当に全く考えてなかったのですよ。

一瞬気が抜けたあおばでしたが、
ゆゆは引き続き年末年始も関係なく、
予備校で冬季特訓。隙間時間にバイト。
唯一休みの本日元旦も朝からバイト。

あおばは栄養のつくご飯を作り溜めし、
予備校やバイトの送迎に精を出し、
そしてそして・・・
2月に受験する修理技能士国試の勉強。
これ、一番欲しかった!!絶対がんばる♪


そんな訳でして、
まだまだ「1114計画」続行中。
今年も楽しく充実した年にするよー!
posted by あおば at 11:32| Comment(10) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

日本人形

生まれつき茶髪のゆゆが、
先日訳あって黒髪にしたわけだが、
なんだか違和感がある。

ゆゆ本人も、
黒髪は自分じゃないみたいで気持ち悪い、
と言う。

「学校で、色が白くて黒髪だから、
日本人形みたいって言われた。」

いやいやいやいや、それはねーだろ。

「言い過ぎだよねw」

いや、言い過ぎとかじゃなくて。
確かに色は白いけど日本人形てあなた、
イメージ全然ちゃうからw

あ、あれだ。
夜中に髪のびて、
首ちょんぱになっちゃうやつだww

怪談好きなあおばが、
また訳のわからない事を言い出すと、
ゆゆもゲラゲラ笑いながら、
「そうそう、捨てても捨てても家に戻ってくるの。
そこまでされたら、なんか可愛いよね♡」

あおばも笑いが止まらない。
可愛いって言うか、可笑しいっ!
どんだけうちが好きなん!
そんなに好きならいつでも帰って来いって思うよね〜w
なんであれが怖い話になるんだろ?

「ホントだよぉ。
捨てても戻って来てくれたら、
可愛いくなっちゃうよねぇ。」


笑い過ぎて、途中から何の話してるのかわからなくなったが、彼女の残念な感性は、やはり血筋なのだと思いました。

もうすぐ大学受験。
我が家はいつも平和です。


近況報告のつもりなんだけど。
結局何の話だよ??
posted by あおば at 00:16| Comment(4) | ゆゆ | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

裕福な家庭


年末年始は時給がUPするから、と、
ゆゆはアホみたいにバイトしまくりでございました。

何もそんなにガツガツせんでも・・・と思ったんだけど、遊ぶ金目的ではない事をわかってるからやりたい様にやらせたよ。


あおばは4日から仕事。
すれ違いの休日なので、仕事帰りにゆゆと待ち合わせをし、ささやかな新年会しました。

お年玉はもう受け取らない。
だからせめてお年玉代わりに何か買ってあげたい。
でもゆゆは「別に。物欲ない」と。もうちょっとかわゆく断れないんか?
ふーん。じゃ、やっぱ食い物だなw
ゆゆの希望で自然食の食べ放題へ。


一応スイーツ類も食べ放題込みなんだけど、何故かソフトクリームだけは別料金。
「ソフトクリームも食べれば?」と勧めたが、別料金ならいらないと遠慮する。

これだ。
小さい頃から絶対に遠慮する。

外食しても、あおばより高い物を絶対に注文しない。
「ママは何を食べる?」と聞き、あおばが注文した物より必ず値段が下の物を注文するのだ。
それもさりげなく。

今回はお年玉代わりなんですから。
遠慮なく食いたきゃ食えばええのに。

まぁでもしつこく勧めても意固地になるからな。「あっそぅ。」と引いておいた。

しばらくすると。

「やっぱり食べたい。お年玉、ソフトクリームでいい?」と。

やっぱ食いたいんだろーが!たった250円追加でソフトクリームも食べ放題なら食えっ!ww


満足そうに山盛り(文字通り山・・・おぇっぷw)のソフトクリームをおかわりして食う。

「ねぇコレ、すごい美味いよ!○○の店のソフトクリームと同じ味するよ!薄くないの!」

あぁ・・・懐かしい店の名前出された。
昔、やっとの思いでたま〜にゆゆを連れて行った店。

そうだねぇ。
あの頃に比べたら今って・・・

「ねっ!比べたらうち、裕福な家庭になったよねぇ♪」

爆笑www

ホント、ソフトクリームを心から笑って食べられる様になったんだから裕福だよね〜!
あの頃はさ、どうしても辛くなった時にゆゆと二人で家を飛び出して、一つのアイスを二人で食ってたよね〜!


バカバカしいとお思いでしょうが、これで良いのかも。



色々と心無い事を言う輩が居るんですけどね。
今まではヘラヘラ笑って黙ってました。
でも、自分は間違ってない!と声を大にして言いたい。
てめーら、そんなに言えるだけの人生歩んでるのかよ?と言い返したい。
(あ、実際はそんな乱暴な言い方しませんのよ。ホホホw)


それにしても。
食べ放題て不健康な気がする。
歩く振動でなんか込み上げてくるのである。

自然食なのに不健康ww
たまにはいいけどね〜。


posted by あおば at 00:41| Comment(11) | TrackBack(0) | ゆゆ | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

2013年明けました

例年通りにガキの使いを観ながらアホみたいに爆笑している嬢を見て失笑してるうちに、新年になってたパターン。

明けましておめでとうございます(苦笑

昨年もくっそつまらん婆のブログを読んでいただいた方、コメントくださった方、ありがとうございました。
本年も皆様にとって良い年になりますように。


さてと。

・・・・・。

いや何だか、新年早々恨み辛み節になってもーた。
削除ww

人間てのは色んな人がいますよね。
怖いね〜。でも面白いね〜。
と、色々と感じた昨年でございます。

今年は何を言われてもあまり考え過ぎず、
自分を信じて仕事も勉強も頑張りますぞ!

ヾ( ̄▽ ̄) ふぁぃっ!




posted by あおば at 15:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

ちびっことチョコレート展:後篇



さてさて、チョコレートポットによる卑猥な妄想を断ち切り次のゾーンへ。

ゾーン3では日本のチョコレートの歴史に迫る。と言っても、流したよねココw
なので感想と言っても何も言えないのだが、ひとつ言える事は、

( ̄  ̄)< ニッポンノチョコレート、ウマイネ。

明治のミルクチョコレート、これ鉄板。
グリコのポッキー、酒のお供にも。
コアラのマーチ、子供に大人気。

きのこの山やたけのこの里に至っては、海外版もあるそうな!
上記の菓子類はCMも歴史がありますなぁ。我々世代は聖子ちゃんやキョンキョンが懐かしいところ。あ?knちゃんはもうちょっと下の世代ですねw

それにしても、コアラのマーチの図柄ってすごい種類あるのね。これはちびっこ達もしばらく飽きずに眺めてた。あおばはクリオネとかムツゴロウの着ぐるみのやつがいいかな。「コアラなんだかクリオネなんだか、どっちかにせい!」と言いたいww


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ゾーンの間にはこんなチョコレートパッケージ型のモニター画面?
もうちょっと台が高ければね〜。
さーちゃんでもギリ。チビ子ちゃんは届いてないw


ようやくチョコレートの製造のゾーンまで来ました。ここでは「あなたがたがカカオです」という体。すり潰されたり、温められたり冷やされたり。チャーリーとチョコレート工場の様なチョコレートの河なんてのはモチロンないけれど、チョコレートの製造工場と考えただけでもテンション上がるねぇ。


チョコレートの勉強ゾーンも終盤に入り、
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ショコラティエの技と美しいチョコレートの展示。
ようやっと形になって現れたチョコレートに誰もが見惚れる。

(  ̄  ̄) knちゃんテンパリングやったことある?
(´・ω・`) いやない、あおばさんは?
(  ̄  ̄) あるけど超めんどくさいよ。
(´・ω・`) だよねぇ・・・

 ↑↑ そもそも大雑把なこの2名。

テンパリングとは、チョコレートに含まれているカカオの脂肪分を安定させる為に、チョコレートの温度を上げ下げしながら攪拌する作業。これをやらないと口当たりとか口どけの悪いチョコレートに仕上がってしまうのだ。
こういった地味な作業を経て、見た目も美しく美味しいチョコレートが出来上がるわけですな。


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チョコレートでできた恐竜やシーラカンスに萌える。
恐竜好きのあおばには一番のツボでしたw


第二会場ではお待ちかねのチョコレート販売。4人が好き勝手に物色を始める。こういう所は世代関係なく女子になるよねwww

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さーちゃん購入の板チョコ型パズル。
700通り以上の組み合わせがあり、元の板チョコ型にしなくてはならないのだが思ってた以上に難しく、帰宅したら妹がハマってたw


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あおば購入の板チョコ型iPhoneカバー(ビター)。
これを手に取りじーっと見ていて、ふと隣を見るとknちゃんも同じ物を手に取っていたww
knちゃんが購入した板チョコストラップも可愛かったなあ。

もちろん食べるチョコレートも売っていたのだが、思っていたより品数がなかったのと思ってた様なチョコレートがなかったのでチョコレート型グッズに走ってしまった。

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3種類のカカオ食べ比べセットは買ってみた。
あおばとゆゆは65%以上が好みという事がわかりましたです。
(ショコラ色のカーペットの上でチョコレートを撮るなってw)

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ありがとです♡


いやー、盛りだくさん。疲れた。
散々甘い物を見た4人は、このあと甘味を食いに行くのだったww

posted by あおば at 15:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

ちびっことチョコレート展:前篇

どーもどーも、ブログではご無沙汰あおばでございます。

いやぁ、11月が予想外のドタバタでございました。
おまけに11月後半の3連休で最悪の体調になりまして、3日間ガッツリ寝込む事態wゆゆに本気で「救急車呼ぶ??」と言われましたww
ヾ( ̄  ̄;)嫌だ!そ、それだけはご勘弁うぉーっ・・・・・



ま、そんな訳でして。
本来なら工場夜景やら9月に受験した試験の結果発表やら、運動会やらシャルダン展やら、七五三の話。
そして12月になってのリヒテンシュタイン展、六本木ヒルズ、国芳展、メトロポリタン美術館展、Bオフwith福岡の女帝。

の話といきたいところですが。そんなもんすっ飛ばしての、

チョコレート展 in国立科学博物館



甘い物には目がないですからな。これは行くしかないでしょう。
そこでふと浮かんだのが、そう・・・

(´・ω・`) kn姐さん毎度お馴染み。

そしてそして、knさんとこのチビ子ちゃんを連れてきてもらえんか?と熱望。
1年以上会ってないですからねぇ。大きくなったお嬢ちゃんに会いたいじゃないですか。チョコレート展なら小さい子も楽しめると思うしね。
そして更に、だんご3兄弟を代表してさーちゃんも参加。末っ子体質のさーちゃんのお姉さんぶりも見てみたいw


12月15日のお昼。上野駅で待ち合わせ。

( ̄▽ ̄) 上野駅西郷口ね〜
(´・ω・`) 西郷口了解!

ところが。

(; ̄  ̄)西郷口ないぜよ。

kn姐さんも西郷口を見つけられず迷子になる。申し訳ない。地図にはしっかり載ってるんだが。
どなたかご存知ないですか?西郷口。

とりあえずちゃんと会えたから良かったけど。
ランチは元聚楽が最近新しく生まれ変わったらしい、3153という商業ビル。そこでゆっくりとお昼ご飯。ちびっこ二人はさすが女の子だけあって落ち着いてますなぁ。そしてちびっこは仲良くなるのも早いですなぁ。二人で連れションまでしてたもんね。(連れション言うな)

雨が降る中、3153から科学博物館まで大移動。チビ子ちゃんにとってみりゃ相当な距離。よく歩いたよ。エライ。

チョコレート展はなかなかの盛況ぶり。まず入り口で甘い香りと共にいきなりコレに出くわす。
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くじら〜!

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SL〜!

チョコレートで出来たオブジェは今までも見たことあるけど、ここまでリアルなものはなかなか!
ちなみにこれは国立科学博物館の外にあるクジラとSLを模した物です。詳しくはknちゃんのブログにありますのでご参照をば。(いつもの他力本願)

あっ!他力本願と言えば!!
カメラ女子のknちゃんがいつもPENを斜めがけしてますもんで、当然の様にあおばはカメラを持たずに出かけたのだが、

(´・ω・`) カメラ忘れた・・・
( ̄  ̄;) まじか。

なんてこったいww ま、でも二人ともあいぽん持ちだし。充分でしょー。


チョコレート展と言いましても、チョコレート製造過程だけではなく、まずはカカオの歴史から入ります。想像以上の行き届いた展示。こりゃ見ごたえあるわ!パネルひとつひとつ読んでたら体力もたねーぞ・・・
そしてちびっこ達の集中力ももたねーぞww

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カカオの木って結構でかいんだね。実も。

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撮影:さーちゃん。

なぜかカカオの木と実に興味を持つちびっこ2人。あいぽんを使いこなし、仲良く並んでカカオの写真撮影が始まる。微笑ましい。

(´・ω・`) この状況を写真撮りたいね!
( ̄▽ ̄) ホントだねぇ!

・・・・・カメラがないwww


カカオとひと言で言っても色んな種類がある。細菌感染で病気になったりするから、当然品種改良されるだろうし。ひとつひとつに暗号の様に記号番号が付けられている。なんか堅苦しい。

(´・ω・`) コードネーム?
( ̄▽ ̄) 型番だ、型番!

「それ職業病だww」 とkn姐さんに笑われますたw


カカオの話を充分勉強した後は、チョコレートの歴史に移る。特に目に付いたのがチョコレートポットの数々。昔のチョコレートとは食べ物ではなくカカオをすりつぶした飲み物のことだったそうだ。そのため、チョコレートドリンク専用のチョコレートポットがあったんだね。
国や時代によって材質もデザインも全然違う。ステキ。
チョコレートポットには攪拌する為の物なのか?それぞれスティックが刺さっている。狭い注ぎ口にスティック。

棒・・・・・

(´・ω・`) やっぱあれでシコシコするのかな?
         ( ̄□ ̄;) シコシコだめでしょっ!

美しいものを観ている時になんて事言うんだろうねこの子はっ!!ww


大人同士、そんな話で盛り上がっている間、ちびっこ二人はポットに興味が湧かない為チョロチョロと先に行ってまう。さーちゃんがついてるから大丈夫とは思ってもほっとく訳にはいかないので先を急ぐ。

チョコレートポット、もうちょっと観たかったね。ちゃんと純粋な目でw



長くなっちまったので、続きは後編にて。
posted by あおば at 23:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする

2012年10月24日

爺婆、汐留置き去り事件。の巻:後篇

なんだかタイトルだけ見ると、
爺婆が汐留に置き去りになったみたいだな。
そこまで年寄りじゃないからねw

汐留とは?
新橋から徒歩10分もかからないですね。日テレ社屋がある場所でございます。
ちなみに、去年バラバラガンダムを拝みにお台場へ行ったんだけど、その帰りに「都路里」で豪華な甘味食いましたな。
あれはカレッタ汐留にありました。美味かったなー、都路里。(遠い目)


んで、汐留まで来た爺婆はまず、日テレ内のグッズショップに入りウロウロした。特にこれといった目ぼしい物はない。ハッキリ言ってつまらん。

もう辺りは真っ暗なので、どっか夜景がキレイに見える店にでも落ち着きたいところだが、ランチ食った時間が遅かったからそんな気分じゃない。どこ行こ?

婆「なんか高ーいとこ行きたい。展望台行こうぜ。」
高所恐怖症の爺をつかまえて、高いとことは、これいかにww

カレッタ汐留の展望フロアを目指し、オサレな汐留内を歩く爺婆。(はい、似合わない。)

展望フロアに行く前に地下のトイレに寄り、シースルーエレベーターで一気に展望フロアへ。

うわ〜おっ!いい眺めだよ!無料の展望フロアなのでこじんまりとしているが、景色の良さときたら、こりゃ穴場ですよ!

そこでまったりと座り込み、大人な話で盛り上がるw
すると・・・

右手に見えるお台場で、季節外れの花火がドドンと打ち上がった!!
なになに??なんでこの時期に花火が?!
しかも結構な規模ですよ!
その場に居合わせた人は知ってか知らずか。
いや、ほとんどの人が偶然でしょうな。なんてラッキーなんでしょ。高い場所から花火を見下ろす贅沢さ!

あーあ。隣に居る人がなんでhide爺なんだよ。(もちろん爺も同じ事を考える。)

それにしても、この花火はなんだろね?何の花火大会?
ググってみようと、あいぽんを取り出す。


あいぽんを。


・・・あ?



「ひでちゃん。あいぽんがないよ。」

ジーンズのケツポケットに入ってるはずの、婆のあいぽんが。


・・・・・。


やばし。

なんで?バッグの中もゴソゴソ探してみたが、ない。ないないない。

なんでだー???


美しい花火も当然そっちのけですよ。
頭の中はパニックと言うより、クエスチョンマークがはみ出るほどに渦巻いてるですよ。

なんでやねーん!!


ひとしきりゴソゴソしたが、やはりない。
考えられるとしたら、地下で入ったトイレットね。

爺「なんでトイレなんかでiPhone出すんだよ。出さねーだろ普通。」

そうだよね。トイレじゃ出さないよね、普通。どう考えてもね。出さないよ。
頭の中、巻き戻す。


・・・出、し、た、で、す。


冷静になり考えてみた。

トイレ入って。
用を済ませて。

立ち上がったところで、嫌な感じの動悸。やばい。このままじゃ苦しくなる。
じっとする。

一旦座る。(多分)
あ、でも、外に爺を待たせてる。
出なきゃ。

とりあえず出て手を洗ってみる。

アカン、心臓捻り潰してるこの感覚。どうしよ。

・・・で。

記憶が曖昧なのだが、この辺であいぽんを出したっぽい。おそらく、外で待っている爺に連絡取ろうとしたのだろう。

こういう時はじっとするしかないのだが、その場でじっとしていると、割と早く動悸が治まってきた。
とりあえず出て、どっかに座るがよろし。

で、展望フロアで座ってたら元気になってきたのだ。


うー、なにやっとんだオレは。こういう症状は初めてではないので、冷静になるように努めるのだが、ちっとも冷静じゃないぞ。

トイレに戻るが、あいぽんは見当たらない。うーん。

そこで爺が気付く。
爺「そういや、トイレに入ってる時に掃除のおばちゃん居なかった?」

おー!あまり覚えていないが、そういやそんな気がする!てことは、カレッタの事務所的なところに届けられてるかもな。

トイレを出た所すぐの店の人に事情を話すと、親切に防災センターを教えてくれた。教えられた通り(かどーかは分からんが)に行くと、なんとそこは電通本社の防災センター。

もうカレッタ汐留のオフィスが終わっている時間なので、遺失物の届けは電通でやってくれるのだそう。
ここの防災センターでもとても親切に手続きをして頂いた。

ガードマンの方に色々と聞かれ、言われるがままに用紙に連絡先や、あいぽんの特徴を記入。
黒いiPhone。透明ケース。つまり色気もへったくれもないって事さ。

ガードマン「待ち受けは?写真か何かにしてますか?」

あっそうか!待ち受け!
婆「あ、あの、娘と白い犬の画像です!」

京都旅行の時に、ゆゆと、そらちゃんの愛息(犬)ももじ君が仲睦まじくしている、この夏最高傑作w

ガードマン「それだけ特徴があれば間違いようがないです!カレッタオフィスに伝えて必ずご連絡しますから」

良かったよぉ!ゆゆとももじ君のかわゆい画像で!
ちょっと前まで婆の待ち画、RADWIMPSの武田くんだったもんね。

image-20121024211336.png
↑これ。

こんなの説明させられたらまた動悸が酷くなるでwww


届けは出したものの、確実にあいぽんが見つかるかどうかはわからん。不安である。パスコードロックはかけてあると言っても、個人情報がたんまりですからな。

爺には申し訳ないが、もう一度トイレに戻ってみた。

すると先ほどの掃除のおばちゃんが、今度は男性用トイレを掃除していた。

婆「あ、あのっ!すみません!」

おばちゃんにあいぽん紛失の経緯を話してみた。すると。

おばちゃん「私、それ届けましたよ!!」

これまた親切なおばちゃんで、もう閉まっているけど、もしかしたら、とカレッタオフィスまで案内してくれた。
残念ながらカレッタオフィスはやはり閉まっていて人が居なかったが、後日あいぽんを確保するにはここに来る訳で、奥まったオフィスの場所はわかったし、何よりあいぽんは無事ここに保護されているとわかったのだ。

一安心。

おばちゃん「私、流行りの物はわからないですけど、アレでしょ?リンゴかじったみたいなマークで。」

そうそう。クリアケースだからマークがばっちり見える。間違いない!

おばちゃん「でもなんだか、男の人が持つみたいな感じだったけど、、、」

爺、軽く噴いた。

確かに。真っ黒あいぽんに可愛くも何ともない透明のケース。

間違いない、です。


カレッタ汐留の親切な方々のお陰で、あいぽんは翌日無事に確保したのだが、
おばちゃんの話で安心したのか、おばちゃんにお礼を言ってその場を離れたところから、また苦しくなってきた。

やばし。

「ごめん。ちょっと座っていい?苦しい。」

爺に醜態を見せてもーた。
外のベンチに座ってぐたーっとする。


どういう時にこうなるのか?がまだ全然掴めない。自分の身体なのに。主治医にもわからないと言われた。そりゃそーだ。
普通に考えれば、緊張したり必要以上に身体を疲れさせたら良くないのか?とも思うが、そうでもない。
実際、うおー!遅刻する!と駅まで走った事もあるが、そん時は大丈夫だったし。


そんな事より、爺、ごめん。
ズドーンと落ち込んだ。

いつも一緒に居る兄ちゃんや親友ならまだしも、爺だもんな。迷惑かけたっつーのが恥ずい。
まだ爺だから、気は使わない相手だけども。
今後は気をつけます。お騒がせしますた。


・・・とか言いながら、
翌週には工場見学ではしゃぎまくって、
また爺を振り回すんだけどねww

その話はまた今度。

2012年10月23日

爺婆、汐留置き去り事件。の巻:前篇

「特撮展」を堪能した爺と婆。

婆はとにかく電池切れだった。

まあそうだな。美術館を出たのが13時過ぎてたもの。
爺はもっと大変。朝ご飯食って来なかったんだと。ダメじゃん。

とりあえずバス停まで。

あちゃー、バス行っちゃったばっかりみたいだよ。
でも電池切れてるからその場に座り込む。
バスで銀座経由の新橋へ。銀座で途中下車もいいが、時間的にランチタイムも終わるし、だったら新橋で降りて汐留とか行った方がお手軽に何か食えそうだ、と提案してみた。

・・・提案してみたんだけどね。
新橋へ着いたらもう、腹減って汐留までも歩けなさそうだよ。
婆の腹減りセンサーと無駄に良すぎる視力が働く。

「ねえねえ、鯛飯だって!」
多分ここ。「せとうち旬彩館かおりひめ」
http://www.hotpepper.jp/strJ000005056/?vos=nhppvccp99001
香川と愛媛のアンテナショップの中にあります。

なんかね。普通に美味かったよ、定食。
ただね。婆には量が多すぎたよ、定食。
鯛飯のほかに、うどん、唐揚げ、さつま揚げetc、、、
(写真撮るなんて余裕、これっぽっちもなかったぞ。)

最近、食うのも心臓に負担かかっちゃって、お腹いっぱいになってくると動悸が酷くなるんだわw
歩き回った挙げ句お腹いっぱい食ったら心臓破裂しそうなんで、もったいないけど残しました。ごめんなさい。

その後スタバでまったりと茶ぁ飲んで。

さあ帰ろうと立ち上がったが、婆はまだ帰りたくない。
せっかくここまで来たんだから。
ゆゆの夕飯は用意して出てきたから心配ないの。一人で散歩してかーえろ♪


そう。これが事件の始まりなのだ。

爺は「そんじゃ付き合うよ、どこ行くの?」
このあと婆に巻き込まれる事は想像できんかっただろーにww

後篇へ続く。

2012年10月17日

爺婆、特撮博物館で特撮の技に惚れる。の巻

10月7日、3連休のど真ん中。
はいキタ!爺婆シリーズ。今回はちょっと変わったやつ観て来たよ。

「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技展」
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/about.html

なげぇょww

目指すは東京都現代美術館。最寄駅は清澄白河。
どこや、それ?

半蔵門線か大江戸線だってよ。
はて?婆が田園都市線沿線に住んでた頃は、半蔵門線にそんな駅なかったはずだが。
(田園都市線は半蔵門線に乗り入れてます)

まあとりあえず、清澄白河駅で待ち合わせ。
また会期ギリギリだったもんで絶対混雑は想像できる。10時開場だがその前に到着してスタンバイしたい。
ぬあー!!家出る時間、会社に行くのと変わらんじゃないかー!


清澄白河駅に着くと、たくさんいらっしゃいますよ、それらしき方々が。
一抹の不安がよぎります。ここまで来て入場制限とかあったらどないしよ。

まあそんな心配はしなくとも、9時45分に会場に到着した爺婆は5分で入場できたがね。


この特撮展。館長 庵野秀明 特撮博物館とあるが、そういう博物館が実存するわけではない。
特撮で育った庵野館長が「特撮博物館を立ち上げた」というコンセプト。
婆の中では特撮と言えば円谷プロ。
庵野さんてエヴァの監督だよねー。

そうか。エヴァか。
・・・エヴァ知らんwww

エヴァの原点は巨神兵とウルトラマンにある・・・と言われてもピンと来ないw

まあでもウルトラマンや仮面ライダーで育った婆だから、行けば絶対面白いはず。期待は高まります。


でも実際高まったのは、爺www

いつもならテンション↑↑で落ち着きないのは婆の方なのに、この日の爺のテンションの高さときたら。

まーでも、爺婆アラフォーコンビ(婆がちょっとおねいさん)は、モロ特撮世代だもんね。楽しいですよ、そりゃ。
ゴジラ、モスラ、ウルトラマン、ガメラ、キングギドラ・・・
これらの特撮用のスーツから、マシンのミニチュアまで。


映像では「巨神兵東京に現わる」という短い映像が上映されてたけど、これ、正直半分ぐらいしか観てなかった。
というか見えなかった。
周りは男の人だらけだし、前に立ってた人、そんなに大きくないから余裕で見えると思ったんだけど(婆もまあまあそこそこ身長はあるし)、普通に立ったら見にくいから段々疲れてきちゃった。
途中であいぽんいじってたら、爺に「観てねーじゃん!」て怒られた。
はいはい観てますよ。でも疲れたんだよ。爺はいいよね、デカいから余裕で観れるもんね。はんっ。


あ、あと特撮美術倉庫を再現したゾーン。昭和の匂いがプンプンする雑然とした倉庫内は、思わず「ここに住みたい・・・」となる。
B-29とか今の子は知らんだろうなあ。
(いや、婆もそこまで古いにんげんじゃないって)


そして最後のゾーン、特撮用ミニチュア!
これはこれは!良く出来てますよ。しかも惜しげも無く「どっからでも撮影どうぞー」だもの。そら行列もできますわ。

image-20121017212506.png
本当はダメだけど、上から撮ったった。

image-20121017212608.png
ちょぃ前に流行った漫画カメラで撮ったら、
面白いんでない?とやってみたが、
ダメっすね。なに撮ったのかサッパリわからんw

image-20121017212730.png
特撮にかかれば、東京タワーもポッキリ。

image-20121017212841.png
何でこんな中途半端な写真になるかっちゅーと、
とにかく人が多いんだよ!
人間入らん様に撮るの大変なんだよ!


3時間ほどかけて堪能し、いざ、外に出ようとして爺婆ギョッとする。
( ̄▽ ̄;) 入館のために120分待ちの長蛇の列。
美術館側も、入館制限かけて必死に対応しているのはわかるが、観終わったお客さんが帰る時の動線まで考える余裕はないみたいだね。

外に出られなくて、爺婆、しばし館内をウロウロしたのだったww
(しかも、やっと出た出口は、傘を預けた入口とはほぼ逆側)


翌日の最終日、同僚がこの特撮展に行ったそうだが、美術館に9時半に到着したにも関わらず、入館だけで40分並んだんだってよ!特撮人気、恐るべし!

あ、あと好評につき、巡回展も検討しているそうだよ。
各地の特撮ファンの皆様、要チェックだよー!


さて。
この後、婆は汐留で事件を起こしましたww
その話はまた後日。
posted by あおば at 21:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

ドビュッシー、音楽と美術〜印象派と象徴派の間で


えー、昨日また爺婆シリーズ珍道中が繰り広げられたんだが、
(本当に珍道中だったよ、婆のせいで!!)


すんません。その前に。
「ドビュッシー、音楽と美術〜印象派と象徴派の間で」
http://debussy.exhn.jp/

9月23日に行って来た。
て、もう2週間前の話やんか。古い話で申し訳ない。


常々あおばは、音楽と美術は切っても切れない物だと思っておりました。
今現在、酒を呑むどころか食うこともままならない。
そしてスポーツもご法度というあおばの荒んだ心を満たしてくれるのが、音楽を聴くことと美術館博物館を巡ることw

特に美術展を観に行く際には、なんとなくその時の美術品のイメージと気分で、聴きたい音楽が決まるんだな。
クラシックだったりジャズだったり、あ、ハードロックも聴きますぜ。

いつの時代も、音楽や美術、文学ってのは同じ土壌の上で影響し合っているもの。
特にドビュッシーの時代は、当たり前の様にこれらが影響し合っていたみたいだね。
その中でもとりわけドビュッシーは、美術・文学・舞台芸術に影響を受けたり与えたり。

今年はドビュッシー生誕150周年てことで、この展覧会ではブリヂストン美術館と、オルセー、オランジュリーとの共同開催となった。なんて贅沢な。
ちなみに、展示作品は約150点。生誕150周年にかけてるのかね?w

と、言ってもですね。
正直ワシ、ドビュッシーはあまり好んで聴かない。「2つのアラベスク」第1番とかは好きだけどね。
ところがこの美術展を観て、ドビュッシーさんに親近感湧いたね〜♪(急に馴れ馴れしいw)

まず、ドビュッシーは、エドガー・ドガを敬愛していた。
ドガですよ!あおばも好きな、踊り子の絵のあのお方ですよ!

ドビュッシーの支援者であり美術愛好家でもある、作曲家エルネスト・ショーソン、画家アンリ・ルロール、官僚アルチュール・フォンテーヌ。
彼らを通じてドビュッシーはドガの作品に関心を寄せる。それにしてもドビュッシーさん、凄い支援者をお持ちで。


それから、更に親近感湧いたのが、ルドンとの交流。
ドビュッシーが「選ばれし乙女」という作品を発表した時に、ルドンが感銘を受けてリトグラフを作成しプレゼントしたと。
それに対してドビュッシーはお礼として曲を作り、ルドンにお返しをしている。

もしドビュッシーが現代人だったとして、この人にメールしたら数秒で返信が来るんじゃなかろーか?というマメさw

その几帳面さは、直筆の楽譜からも見てとれるよ。印刷したみたいな美しい音符の羅列!几帳面すぎてちょっと気味悪いw


あと、西洋美術に留まらず、東洋美術品にも目を向けたドビュッシーさん。
「海」という作品の楽譜の表紙には、葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が使われている。フランスの音楽家と北斎のコラボ。このミスマッチさが当時はオシャレに見えたのかもしれん。
まあでも、この時代は日本美術に影響を受けた西洋芸術って多いのよね。ロートレックも、日本の浮世絵の手法を取り入れたりしてたしね。

それにしても。
以前から、ドビュッシーて肖像画が多いよな。どんだけ自分のこと好きなんだよ、なんて思ってたけど、これらの画家との交友関係を聞いて納得。

幅広く興味を広げ、それを自分のものにし、たくさんの作品を遺したドビュッシー。
あおばの中で、確実に見方(いや、聴き方?)が変わったと思いますw

posted by あおば at 18:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

「君や僕にちょっと似ている」奈良美智展

順番が逆でございますが、お次は9月10日のお話。
上野の美術館ハシゴの前日は、
横浜美術館でやっている奈良美智氏の個展、「君や僕にちょっと似ている」を観賞して来た。
http://www.nara2012-13.org/
↑すんませんね。リンクもできなくなっちゃって。

奈良美智(なら よしとも)さん。
青森県のお生まれだそうです。今年の24時間テレビのチャリティーのTシャツデザインもされたそうだよ。(24時間テレビ観てないけど)
経歴読むと凄い方なんでしょうけど、この方のツイートが気さく過ぎて全然凄い人に思えないんだw
作成途中の絵を「どーぞ良かったら(アイコン画像に)使ってください」とか平気で言っちゃうんだぞ!あれにはびっくりしたー!

美術館に到着するとまず目につくのが、美術館のカフェの外側にあるこのワゴン。

image-20120918213727.png

なんだよ可愛いじゃないかよ。でも体重60kgてww 可愛くて思わず帰りにこれのポストカード買っちゃった。
この婆、美術展に行ってもあまりグッズを買い漁る事はしないんだが、奈良さんのはついつい。

image-20120918213826.png

image-20120918213804.png

ポストカードの他にのど飴とかね。
本当は事前にチェックしてたチロルチョコセットもゆゆ用に買いたかったのだが、その日は売り切れ。残念。

image-20120918213903.png
↑欲しかった・・チロル・・・。

あ。先にグッズの紹介なんかしてもた。
作品はですね、可愛いだけじゃないんですな。可愛いだけじゃ、こんなに女性に支持されないと思いますよ、このご時世。
可愛いのに媚びてない。可愛いのに突き離した感。少しの孤独感。でも淋しい感じの孤独じゃないのです。

段ボール紙に色鉛筆で描いた作品は、もう楽しくて楽しくて!
子供の頃空き段ボール箱の内側に、色鉛筆やクレヨンでお絵かきしたのを思い出したよ。子供心にボコボコした感じが逆にオシャレな気がして、段ボールお絵かき、すごく気に入ってた。


あなたのそばにも、こんな女の子いませんか?

image-20120918213440.png


横浜美術館では今月23日までだそうです。
その後、青森や熊本でもやるそうなので、機会があったら是非!
posted by あおば at 21:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

「真珠の耳飾りの少女」マウリッツハイス美術館展:後篇

9月9日にまた検定試験を受験して来たよ。
そんな訳でしばらく美術館や博物館の類は封印していたのだが、9月10、11日の残りの夏休みで美術展三昧となったのである。
10日は横浜美術館で「奈良美智展」
11日は上野は東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」と国立西洋美術館の「ベルリン国立美術館展」のハシゴ。

ん?マウリッツとベルリンは行ったじゃねーかって?

行きましたね。でもまた行きたくなるのねww
で、順番はちゃうのですが、今回はマウリッツハイス美術館展の後篇をば。
↓前篇はこっち
http://aoba1114.seesaa.net/s/article/279766008.html

今回はもうフェルメールはいいや〜って感じ。
マウリッツもベルリンも、別にフェルメール作品だけじゃないので。

そう言いながら、先月の京都で鉱石類の店を見つけ、咄嗟にラピス(天藍石)を買っちまったけどw

image-20120916181133.png

「真珠の耳飾りの少女」の青いターバンに使われている、フェルメールブルーの素ですな。

あ、また前置き長くなっちゃった。
後篇は、あおばが気に入った作品をつらつらとメモるだけ。すみません、長い上につまらんですw

◎「ホーホエルテン近郊のライン川の眺望」 ヤン・ファン・ホーイエン
(出品リストにはホーイエンて表示だが、あおばは今までホイエンと覚えてた。どっちなん?)
◎「帆船の浮かぶ湖」 サロモン・ファン・ライスダール

ホイエンもライスダールも好きな画家さん。派手さは無いものの、しっとりした雰囲気に惹かれる。あおばは水際を題材にした作品が落ち着くのかもしれん。レプリカ欲しいもん。
いくらルーベンスやレンブラントが大好きって言ったって、じゃ、この二人の巨匠の作品を自宅に飾りたいか?と聞かれたら断固拒否しますわw この二人の絵が似合う大邸宅ってどんだけだよ!ww

で、そのルーベンスね。マウリッツには、
◎「聖母被昇天(下絵)」
という作品がありました。
下絵なのに豪華だこと。やはり人気あるね。人だかり凄い。あおばは人だかりから離れた場所でひっそりと鑑賞。こういう時、視力が良いと助かる。

そしてレンブラントでは、
◎「シメオンの賛歌」
これいいですよ。以前なっすんがコメントで「レンブラントはスポットライト、フェルメールは間接照明、ルーベンスは一条の光明」とおっしゃってました(このコメント感動したw)が、まさにレンブラントはスポットライト、という表現ぴったりの作品。
ヘルデルという画家さんも同じ題材で描いているけど、レンブラントを観てしまうとヘルデルは、う〜ん・・・

ルーベンスやレンブラントの歴史画や宗教画は良くあるのだが、フェルメールも歴史画を描いている。
◎「ディアナとニンフたち」
いや〜、なめらかですな〜。そもそもフェルメールも宗教画から風俗画に移行した人で、こういう歴史画があっても珍しくないのだが、どうも一連の少女の作品にスポット当たり過ぎなのよね。

前回も目を引いた、
◎「ヴァニタスの静物」ピーテル・クラースゾーン
知らんなー。けど、なんか見ちゃうな。骸骨をモチーフにした作品て意外と良く見るんだが、これはちょっと。メメント・モリ(死を忘れるな)というメッセージなんだそうだよ。うん、忘れない。今まで観た静物画で一番衝撃を受けたかも。

せっかく観て来た作品にケチをつける事はしたくないのだが、好みっちゅーのはどうしてもある。
風俗画では必ず出てくるヤン・ステーンという画家さん。この人の作品はどうしても好きになれん。毎度毎度この人の作品だけはチラ見だけ。何度かじっくり観てみたが、何せしつこい。説明し過ぎなんだわ。

まーね。好みはどうしてもありますからw


残暑厳しいけど、そろそろゲージュツの秋ですな。
また、おもろいのが次々とやって来ますよ。
楽しみだね〜!

posted by あおば at 18:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする

2012年09月07日

Special Thanks


8月18日から20日にかけての京都旅行。

本当はちゃんとした旅行記を残したいところですが・・・・

( ̄  ̄;) パソコンでseesaaの本文入力が未だできないんですもの。

まぁ、画像はTwitterに投稿してますし、もういいかw


この場でお話したい事は、
4年ぶりにお会いした、そら夫妻とブンさん。
そして何年ぶりだか忘れた、あり君にお礼を言いたくて。

いやぁ!もう、久しぶりに会ったのに何でしょうねぇ、あのまったりとした居心地の良さは!

あと、そら夫妻の愛息子、ももじ君♡
いやいやいや、アナタにいちばん会いたかったのよぉ!
(いや、みんなにも会いたかったの)

なんてお利口なご子息。
今ここで暴露しますと、ゆゆは動物アレルギーで苦手なのだ。ワンコは昔飼ってた事があるから、まだ触れる方だが。
その事を知ってたあり君は、「大丈夫なん?」と苦笑してたですわ。

まぁ、ゆゆもずいぶん大人になって、免疫力もついたから大丈夫でしょ!

・・・と勝手に判断して会わせていただきましたw

案の定、自分からは手を伸ばさないゆゆ嬢。
ももじ君がゆゆの膝の上に乗ったら、恐る恐る触ってたっけww

が!また〜りとドッグカフェで寛いでる間に慣れたのか?
帰りは「ももじ可愛い。犬飼いたい。」と言い出したのだ!
これね。この旅行で一番の収穫。

今の家じゃ無理だけど、いつかは。
ゆゆの心の支えになる相棒を見つけたいもんだね。


嬉しかったですよ。みんなに会えて。
本当に嬉しかったです。ありがとです。


毎年の事なんだが、7月から8月は仕事が多忙でね。
そして9月に入ってから半期決算だの監査だの検定試験だの。恐ろしや。

そりゃもう癒されましたさ。


あと、本日は「生きてるよ記念日」
心臓弁膜の手術から5周年。
これも、皆々様の応援のお陰です。

だ・か・ら。

ヾ( ̄▽ ̄) Special Thanks!ここを見て下さる皆様♪


posted by あおば at 23:25| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

日本ですが。


ゆゆ「ねぇねぇ、一日目はどこ行くの?」

あお「どうしよ?
三十三間堂とか、西本願寺、東本願寺とか?」

ゆゆ「ねぇねぇ、日本語喋ってくれないかな?(マジ 」

あお「・・・・・日本だし。」



2年生になってから、どっぷり理系だからか?
激しくバカ。

既に珍道中の予感ですな orz

posted by あおば at 20:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

「真珠の耳飾りの少女」マウリッツハイス美術館展:前篇

 
 
先週7月1日の日曜日。
横浜そごう美術館の「琳派・若冲と雅の世界」に行きましてね。

若冲さんを観たくて行ったのに、
あおばが知っている若冲さんのカラフルさが生きた作品が無く、
なんだかな〜って帰って来ました。

若冲さんお得意の鶏がいっぱいで、他にも仏画や源氏物語図なんかも素敵でしたが、なにぶん、日本の画家さん知らんもんでw
しかも、そごう美術館のクロークのおばさん達の感じ悪さときたら・・・

あ、いや、そんな話はどーでもいいかw


そんな訳で、先週は珍しく美術展に行って興奮しなかったので、今週は待ちに待った「マウリッツハイス美術館展」に行ってきました!4月にリニューアルオープンしたばかりの、上野の東京都美術館。ひゃっほ〜っ!!

マウリッツハイス美術館は、オランダにある美術館。マウリッツハイスってオランダ語で「マウリッツ邸」という意味なんだけど、このマウリッツさんちが古ぼけちゃったんで近くの建物を改装してお引越しするんだって。
で、今年の4月からマウリッツさんちに収蔵されてる絵画の行き所がなくなって、その一部がこれまた改装されたばかりの東京都美術館に来たみたいだよ。

20624.jpg
コレですよ。この子に会いに行ったですよ。


いやもう!覚悟はして行ったが、やっぱ人気ありますなぁ!美術館に入場するのに40分。「真珠の耳飾りの少女」を間近で観る為に20分以上並ぶとな!(入場に関しては、なんと障碍者は専用通路で通してくださいました。ご親切にありがとうございます。)えぇ、20分並びましたともwでも並ぶ価値アリよ。

実際に観た「真珠の耳飾りの少女」は、画像で観るよりもずっと色気があり、有名すぎるラピスラズリ(鉱石)の絵具を使用した、フェルメールブルーのターバンの青はもっと落ち着いた色だったよ。

ちょっと見にくいかもしれんけど、口もとの艶感見て。唇中央の艶じゃなくて、向かって右の口角の光の反射。これね、200年ほど経った時の作品の修復時に発見されたんだって!過去に何度も繰り返されたニスやレタッチの修復で塗り潰された光の反射。この光があるのとないのでは、口もとの色気が全然違うと思いません?
(; ̄  ̄)ま、この光がもしゆゆにあったら、単なるよだれかご飯ツブがついてるとしか思えんがww

他にも修復時に関する逸話は色々あるようだ。修復作業だけでも調べたら面白そうだなぁ。




美少女の話ばっかりですがw

もちろん、他にも素晴らしい作品がありましてね。ホイエン、ライスダール、ルーベンス、レンブラント、ヴァン・ダイク・・・・・
お腹いっぱいw 気に入った作品をひとつひとつ説明してたら、また大変な事になるんでその話は後篇へ。




実は帰りに国立西洋美術館の前で立ち止まり、「ベルリン国立美術館展、また寄っちゃおーかなぁ・・・(二度目w)」と悩んでた自分。
あー、こりゃもう中毒だねw
 
さっさと後篇書かんと。14日から横浜美術館で奈良美智の個展だよ〜。現代アートどっかん!!
 
 
 
posted by あおば at 21:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする

2012年06月24日

日本初公開「真珠の首飾りの少女」ベルリン国立美術館展

 
 
 
台風一過の23日土曜日。また上野へ行って参りました。


ベルリン国立美術館展


んふ♡ フェルメールさんですよ。


いや、この美術展は別にフェルメール作品を集めてるのではないんですがね。オフィシャルHPご覧いただいてもわかる様に、フェルメールの「真珠の首飾りの少女」の扱いが大きいですな。


ところで今年は”フェルメールイヤー”と言われてる程、フェルメールさんが目白押しなんですよ。

ヨハネス・フェルメール。オランダの画家さん。同じオランダのレンブラントは「光と影の魔術師」と呼ばれているが、フェルメールは「光の魔術師」と呼ばれるほど。光の表現を上手いこと自分のモノにしている画家なのだよ。

レンブラントも大好きなんだけどさ、いや、どっちかっつーと作品の漢らしさでフェルメールよりレンブラントなんだけどさ、フェルメールの作品は親しみやすいのよ。美術に興味ない方にもオススメしやすい。

去年の年末から渋谷のBunkamuraで開催されていた「フェルメールからのラブレター展」(コレに関しては3月に行こうとしてたんだが、ギックリ腰で泣く泣く諦めた・・・・・)
今現在開催されている「ベルリン国立美術館展」
6月30日から開催される「マウリッツハイス美術館展」
そして1月から7月まで、フェルメール全37点のリ・クリエイト作品を展示されている「フェルメール光の王国展」
 
(  ̄▽ ̄)♪ すごいでしょ。


それでですね。買うてしもーたんですよ。
20624.jpg
「美術手帖 2012年6月号増刊
フェルメール少女の魅力、大解剖」

あまりにも有名な「真珠の耳飾りの少女」
これはマウリッツハイス美術館展で観ることができる。

やっぱね。芸術にふれるには予習が必要よ。
こーゆーの読まなきゃ。(キリッ)


あ、そうそう。今回はベルリン国立の話ですな。
ちょっとややこしいんだけど、ベルリン国立美術館収蔵のフェルメール作品は「真珠の首飾りの少女」なの。首飾りか耳飾りかの違い。これが日本初公開。
光の射す窓際で、少女が真珠の首飾りを首にあてるしぐさと、静かに微笑むやわらかな表情が魅力的。上の耳飾りの少女ほどの派手さはないが、(ラピスラズリのフェルメールブルーを使っていないからかな)癒し系のほっこりとした少女に萌えるw

まー、並んだね。並びましたとも。「真珠の首飾りの少女」を間近で愛でるために、列に迷いもなく並びましたわ。

55cm×45cmと決して大きな作品ではない。色使いも奥ゆかしさがある。でも窓から射す光が少女の白い肌に反射し、ふっくらとした色艶に変化する。はぁ・・・かわえぇ♡


なんかこれじゃ他の作品無視してるみたいだなw 他にもあるぞ、ベルリン国立美術館だもん。
でも気に入ったの全部紹介しようと思ったら1か月以上かかっても終わらんかもなので、特に好きなやつをばww

フェルメールが活躍した17世紀は絵画の黄金時代と言われたほど。
まずはルーベンス。なんか毎回言ってるよね、ルーベンス。今回の美術展では「難破する聖パウロのいる風景」という作品を観ることができた訳だが、あのねー、わかったよ、あおばがルーベンス好きな理由。
美術ド素人なあおばがルーベンス好きなのは、単に「フランダースの犬」の影響だと思っていた。ま、もちろん幼少の頃のアニメの影響もあるけれど(最終回キョーレツだしね)、作品のテーマの重さの中にある一筋の光かなぁ。
例えば今回の「難破する聖パウロのいる風景」だって重いんですよ。だって難破だよ?厳しい海の風景。ルーベンスの荒々しさ重々しさが際立っててさ。でも遠くにある薄くかかった虹。違和感てゆーか、見かたによっちゃわざとらしさすら感じる。でもそれがルーベンスなのかもね。力ずくで惹きつけちゃってる。その強引さ好きよー!あおばMだからww
あ、でもね。もし機会があったら、国立西洋美術館の常設展のルーベンス観てください。小さい子ども二人がスヤスヤと寝てる(どうやら甥だか姪だからしい)という作品。この絵のやさしさときたら!!
ヤバいよ。子ども好きなあおばにはたまらん。ほっぺのふっくらとカサカサ加減。そうなんだよな。実は小さい子ってお肌敏感だから、冬場ってカサカサする子が多いんだよ。なんだこの「ほんわか」した世界は。ルーベンスすげぇw


次はレンブラント。先にも書いたように光と影とか明暗とか、とにかくハッキリしているんですな。大エルミタージュ美術館展で観た老婦人の肖像なんか、皺の刻み方とか見入っちゃった。
でもベルリン国立美術館展で注目されているのは、レンブラント本人の作品よりも「レンブラント派」と言われる、レンブラント工房の弟子による作品「黄金の兜の男」なのね。

・・・・・て。

えぇぇぇええーーーっっっ???

( ̄▽ ̄;) これレンブラント本人が描いたやつじゃねーのか?!

恐るべしド素人ww
あぁもう説明できんorz また今度ちゃんと文献調べて出直します。



ま、まぁそんな感じでw 

このベルリン国立美術館展は9月まで開催されているので、おそらくまた行くでしょうな。なんなら同じ上野でやっとる「マウリッツハイス美術館展」とセットで行くってのも。


そう。また、ハシゴってやつだw
 


 
さてと。次はマウリッツハイスかな。
横浜そごうで若冲もやってるんだよな。

あー、忙しいww
 
posted by あおば at 23:29| Comment(6) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

大動脈弁



どーもー!
色ボケばばぁ改め、不良ばばぁのあおばでーぃ♪

いやはや、よく遊びますなぁ。
娘がマジメに高校生活送ってるっちゅーに。

土曜日も婆一人でJAZZライブ。
若干引き気味でしたが(一部・・・いや、大部分のコアなファンに。)楽しんで参りました。
やっぱ音楽っていいやね。



さてと。
遊んでばかりではございません。

秋にはまた資格試験を受けます故、ぼちぼち勉強もしております。



あとは、通院。
これが多少問題アリ。


2月の循環器科の検査でのこと。

いつもの主治医のとこで、いつもの検査。
結果もいつも通り可もなく不可もなくかと思いきや、主治医が難しい顔で黙っとる。

あー、この主治医のセンセイね。
すっごく優しいセンセイなんだけど、妙に淡々としててね。
このセンセイが検査結果見つめて「んー・・・」とか言ってる時って、大抵イマイチな結果。


大動脈弁閉鎖不全。だと。

あらまぁ。そうですか。
また逆流ですか。

幸い、2007年の僧帽弁閉鎖不全の時の様な、細菌に食い荒らされた弁膜症にはなっていない。今のところはね。
かと言って良くなる事もない。
現段階の治療は、これ以上悪くならない様に、検査をつづけて見守るしかないみたいね〜。

2007年の手術の際にマルファン症候群と診断を受けてから、もう何が起こっても驚かない様にはしてるが、センセイ曰くあまり良い状態ではないってことなんで、慎重には考えとるよ。

一応ねw

自覚症状は全くない・・とは言い切れない。でも検査結果の割には元気なので、今の生活を続けてOKとのこと。
むしろ、仕事と美術館博物館巡りで身体動かして、脚に筋肉がついて心臓の負担を軽減している。
センセイと看護師さんに「遊びまくってます」と言ったら、それでいいと笑われた。


大腸の経過観察もまだまだ続いております。
こちらもねぇ・・・退院直後の検査ですぐ解放されるんかと思ったんだけどねぇ・・・

どーもアカンみたいですわw

まぁこっちは自覚症状全くないんで、例の有名人の教授に定期的に検査していただくだけ。


そんな訳でして、いろんな病名宣告される割には、職場で一番元気!という不可思議な現象が起こっております。
たま〜に電池切れて、病院で点滴してますけどww



あのね。何が言いたいかと言うとね。

みんな、自分の身体大事にしてね。
人間いつ死ぬかわからんぜ。
最近は嫌な事件も多いしさ。



自分は絶対に負けたくないんで。

てか、負けねーし。



ヾ( ̄▽ ̄) っちゅーことで、ふぁぃっ!



posted by あおば at 19:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 入院生活 | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

爺婆、蕭白ショック!!後篇「蕭白ショック!!曾我蕭白と京の画家たち」

 
 
 
そんな訳でして。

前篇で曾我蕭白にしてやられた爺婆は、インカ帝国の話題にいっさい触れず(ヒドいw)千葉市美術館にまっしぐらとなるのである。
もう千葉が遠いとか何とか言ってらんない。そもそも千葉駅が幕張の先であんなに遠いって・・・・・電車に乗るまで理解していなかったという無知さ。もう全然わからんから爺にお任せでございました。


これを見つけてしまったんだねー。

蕭白ショック!!曾我蕭白と京の画家たち

爺グッジョブ。婆は日本の画家さんをよく知らんから、こんな美術展はチェックしてなかった。いやーこれはこれは!

第一章は蕭白前史ということで知らん画家さんばかり。山口雪渓は「名前を聞いたことある」程度w しかし第二章からは蕭白さんづくしですよ。ステキすぎる。何故墨だけでここまでの表現ができるんでしょ?ひと筆ひと筆が難解なはずなのに思い切りが良い。墨のぼかし方とか「これさ、どーなってんの??」て、じーっと見てまうw
一応ね、婆も書道をほんの少しかじってたので、筆の勢いやぼかしがどんだけ難しいか、ぐらいはわかります。

はぁぁ・・・オモロイ。大胆さと緻密さ。紙一重。
婆「この人B型な気がする。または紙一重のAB。」爺「www」 ←電車の中で散々血液型話をしてたもんでw
婆は絵画や写真を観る時の楽しみとして、その画家の子供の描き方(写真だったら撮り方ね)をじっくり観るんだが、蕭白さんやってくれるわ。「普通こうは描かないだろww」ってね。はっきり言って怖い。でもそうそう、こんなとらえ方もあるよなwって笑ってしまう。



楽しいなー。楽しいけど疲れたなー。さすがに3つの博物館・美術館ハシゴは健康な人でもきついよね。ところどころにあるソファにいちいち座りながら、それでも楽しいから観たい。

第二章三部で疲れを忘れる物発見。


「虎渓三笑図屏風」 これはボストン美術館展で観たもの
虎渓三笑図屏風.bmp


そして、
「虎渓三笑図」 千葉市美術館で観たもの ←すみませんね。アップロードできるいい画像がなかなかなくて。一番左です。

ボストンで観た作品と同じ題なので、???と思い近寄ってみる。「hideちゃん、これ見て見て!」少し興奮気味の婆。館内ではお静かにw

つまり、ボストンで観たやつの、思いっきり引きの画が千葉市のやつです。逆に言えば千葉市のやつのオッサン部分を拡大したのがボストンのやつ。わかるかな?
本当は渡っちゃいけない橋を、お喋りに夢中になって気づいたら渡ってしまっていて、「こりゃいけねぇ、渡ってもーた!はっはっはっ!!www」て感じね。(ホントかよ)

同じ日にこの2作品を観る事が出来たのはとってもお得な気分♪ これだけでも千葉まで来た甲斐があったってもんだ。


前篇で色んな作品がいい保存状態で展示されている事に驚いたと書いたが、よくよく調べてみるとその保存にも並々ならぬ苦労があるという事がわかった。絵の具や紙の損傷は思いつくところだけど、その後別の絵師などによって補筆されているという事もあるとか。それを修復する作業というのは相当な技術とお金と年月とがかかってるのですよ。これらの至宝がなかなか公開されないのはそんな事情もあるわけ。

雲龍図もしかり。今回のボストン美術館展で公開される直前まで修復作業をしていたのだよ。元々は襖から剥がされたペランペランな状態で発見され痛みまくってたとか。それを5年かけて修復したと。次にボストン美術館展行った時は、その努力もしかと心得て観とかにゃー。(また行く気?!)



まーしかし、よく歩いたな。翌日全身ダルくて動けなかったのは内緒だw
爺も一日中婆のワガママに付き合ってくれてお疲れぃ!!
 
 
posted by あおば at 22:03| 神奈川 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | 更新情報をチェックする
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